正式にカレカノになって一週間 教室にて がらっ おん『あなたのアイドル瀬川おんぷ♪お仕事も終わったから、また一緒にいられるからね(≧▽≦)/』 どれみ君の前でポーズを決め可愛らしくウインクする おんぷちゃん どれ『…………朝から元気だな(*_*)』 おん『ねぇねぇノート見せて♪』 どれ『あぁ』 席が隣な為こうなるのは仕方ないけど… はづ】………（冷笑） 反対側の隣の席はづきちゃんから氷の微笑みを向けられ どれ『あの（汗）本当言ってるんだよ(@_@)』 はづ『あたし何にも言ってないわよ』 そういって授業の準備を始める どれ】こ、怖い… 怖くて何にもいえないヘタレどれみ君 授業中 一番後ろの席なので先生から見えないよう ヒョイ はづ】手紙？ どれみくんから紙切れが来た 開くと… 『ごめん』 一言ごめんと書いてあって隣をみると寝たふりしながらチラチラと見てくる どれみくんと目が合い はづ】ぷっ クスクス笑いながら、はづきちゃんも何か書き投げてきた 開くと 『あたしこそゴメン』 それをみて、どれみくんも、また何か書き渡す 『手繋ごう、後ろだから誰もいないし』 はづ】えっ/// 真っ赤なりながら隣をみると どれ】/// 真っ赤になりながら待ってる どれみくんと目が合いました はづ】ふふっ♪ 手を出すと ぎゅっ どれ】どきどきするな/// 小さい声で話しかけてくる はづ】えぇ/// 見つめ合う２人は周りから気づかれてるなんて思いもしなかった 「「「「「けっ///リア充しゃがって(怒)ていうか…おんぷちゃん仕事に言ってて良かった…いたら教室全滅してたな」」」」」 おんぷちゃんがいなくて良かったと心から思うクラスメートたちだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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