どれみ君たち20歳の頃 バイト先 休憩室にて ど『お前まだ芸能界目指してんのか?』 ト『当たり前じゃん宦x ど『そんなになりたいのか…。』 どれみ君は遠くを見ている ど『芸能人になったら大変じゃん…俺おんぷ一人だけで精一杯なのに…』 どれみ君くたびれた顔をしている ト『どれみ?』 不思議そうに見詰めたら ど『だってよ…いろんな奴に好かれたら大変じゃん。おんぷ一人でマジ身体もたないのに…ファンやおっかけだって色んなやついるらしいからな…』 ト『いや…おんぷちゃんを基準にされてもヌ』 ガチャケ お『どれみ君ったら(泣)なんで急にバイト入れちゃうのメ』 お】タッタッ ぎゅうぅぅ ど『だから風邪引いたダチの代わりに入ったってメールしただろヌォ』 お『だ、だからって(泣)きょう久しぶりに早く帰れるから…い、いっぱい甘えたかったのにメ』 泣きながら離れない ど『あのな…ヌ』 どれみ君困ってます お『わ、私とバイトと…どっちが大事なの?(泣)』 泣きながら見つめる ど『どっち…て言われてもなャ』 お『うわーん(泣)なんで即答で私って言ってくれないのメ飽きたのね(泣)もう10年も付き合ってきたから飽きたのね(泣)』 ど『そ、そんなことないってォ』 お『じゃあ、なんで言ってくれないのよ〜(泣)』 ど『分かったォ分かったォおんぷが1番大事だってォ』 抱きしめ頭をなでると お『よかった煤x 甘えまくる おんぷちゃん そんな二人を見てトオルくんは… ト】熱狂的ファンや追っ掛けも…おんぷちゃんには負けるって…。付き合ってるのに盗聴、盗撮当たり前らしいし…まぁ愛しすぎてるんだろうけど… げんなりしながら、どれみ君を哀れみの目で見詰めていた [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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