ある日のこと 五年一組にて どれ『そろそろ教室に戻れば(汗)』 やんわりと言うが おん『ひ、ひどい(泣)うざいって言いたいのね(泣)』 大粒の涙を流す どれ『そ、そんなこといってないだろ(汗)あしたの昼休みは俺が、おんぷに会いに行くからさぁ(汗)』 おん『うん///チャイムなるから戻るねヾ(≧∇≦)』 スキップしながら戻っていきました どれ『ふぅ〜・・・』 疲れてる どれみ君 小竹『本当おんぷちゃんに弱いよな(o・д・)』 どれ『・・・しみじみ言うなよ。』 頭を抱える どれみ君 小竹『甘やかすと、どんどん大変になるぞ(汗)』 どれ『そうなんだけど・・・それでも、やっぱり おんぷには笑ってて欲しいじゃん(笑)』 小竹『はいはい(コレが素だもんな)』 どれ『なんだよ(o・д・)』 今日も天然女タラシのどれみ君です 一方おんぷちゃんは 五年一組前の廊下にて おん】(〃д〃) どれみ君の言葉をバッチリ聞きノックアウトされ幸せそうに倒れてました [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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