ある日のこと 夜 アパートにて そら『パパ♪今度の休みは遊園地行きたいな(*^^*)』 どれ『オッケー♪』 そら『やったー（ぎゅうぅぅぅ）』 仲良し親子 その二人の隣に座ってる おんぷちゃんは おん『私お仕事なんだけど・・・』 面白くなさそうな おんぷちゃん どれ『んっ？あぁ。そらの面倒しっかり見るから安心しろ』 そら『わたし良い子にしてるもん♪』 どれ『そらは良い子だもんな♪（なでなで）』 そらちゃんを抱っこしながら話しかけると おん『もう！！最近私と出掛けてないじゃない！！結婚しても恋人の頃みたくデートしたい！！』 ムスッとしながら仰ぎ見ると どれ『いつも二人で出掛けてるだろ』 おん『どこによー！！』 どれ『ベッドの上で天国に♪出かけるっていうよりイかせてるか(笑)』 こそっと耳元で囁くと おん『ど、どれみくん///』 とろけてる おんぷちゃん どれみくんに寄りかかる どれ『そらを寝かせるまでママの顔してろ♪女の表情押さえないとだめだろ(笑)』 おん『だって////』 潤んだ瞳で見つめる どれ『だーめ(笑)我慢我慢♪』 キスもしなければ手も繋がないと言う お預けをくらった おんぷちゃん 待つこと三時間後 寝室にて どれ『あまり大きな声出すと隣の部屋で寝てる そらにまで聞こえて起きてくるだろ♪中断したくないなら声我慢しな(笑)』 おん『んんっ///』 我慢する おんぷちゃんをみて意地悪そうに笑う どれみくんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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