どれみ君たち高①の夏休み きょう久しぶりのデートなんですが ファミレスにて どれ『よっ(*^^*)』 かよ『あれ♪どれみ君とおんぷちゃんだ(*^^*)』 おん『かよちゃん久しぶり♪ここでバイトしてるんだ(*^^*)』 かよ『えぇ♪最初は失敗ばかりだったけど最近は慣れてきたの』 どれ『本当 最初ひどかったもんな(笑)緊張して注文間違えたり(笑)』 かよ『ひどい///』 どれ『ごめんごめん♪夏服も可愛いじゃん(笑)』 かよ『おだてても何にもでないわよ(笑)』 どれ『ちぇっ(笑)まぁ、いつもの頼むよ♪おんぷも同じやつでいいよな？』 おん『えぇ・・・』 かよ『わかりました♪』 かよちゃんが厨房に戻ると おん『いつも来てるの？！』 どれみくんに詰め寄る どれ『そうだけど。はじめてバイトするって聞いたからさぁ。かよちゃん緊張して上がるとガチガチになるから心配だったんだよ』 おん『そ、それは心配かもしんないけど！！どれみ君は私だけを心配してればいいの！！他の子みないでよ(｀Д´)』 いつものようにワガママを言う おんぷちゃんに負けるかと思いきや どれ『おんぷを心配するやつたくさんいるから俺１人心配しなくてもいいじゃん』 おん『むっ・・・』 どれ『ていうか、はづきに、ぽっぷに、かよちゃんに・・・幼なじみ、妹、友達を心配して何が悪いわけ？』 おん『悪くはないけど・・・けど、どれみくんは私の彼氏だもん！！』 どれ『そうだよ。彼氏だよ。彼氏いるって宣言しても、お前のファン増える一方じゃん(笑)ファンが何百万人いても、俺はお前みたいに妬いたことない。俺の周りにいる数人の女の子に妬く資格ねぇだよ』 おん『うっ(泣)』 泣き出しそうになると どれ『クスクス(笑)妬いたり泣いたり忙しいやつ♪』 嬉しそうに笑う どれみくんをみて おん『わざと妬かせたでしょ///』 真っ赤になりながら睨みつけると どれ『いじるの楽しんだよ(笑)テレビだとすましてるくせになぁ♪』 クスクス笑う どれみ君を見て おん】ずきゅーん/// 更に首っ丈のおんぷちゃん おん『どれみくん///』 熱っぽい視線を送ると どれ『ムリムリ(笑)俺いま金欠だし家に家族いるし』 おん『え～？！』 不満げな おんぷちゃん どれ『来月会うとき、まとめて可愛がってやるから♪』 いじわるそうに微笑む どれみくんをみて おん】ど、どんな風に愛してくれるかしら/// その日から、おんぷちゃんは身体を引き締めるため毎日ストレッチしたりエステをしたり来月のデートに向けて頑張るのでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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