どれみ君たち小⑤のとき 朝 ど『ふわぁ～…眠い(ρд-)zZZ』 どれみ君家から出てきた けだるそうに歩いてたら… タッタッ お『どれみ君おはようもう朝から会えるなんて///待ち合わせしてないのに会えるなんて…やっぱり私たちって運命で結ばれてるのね///(ぎゅうぅぅ)』 腕に抱き着き熱っぽい視線を送る ど『………お前電柱に隠れて待ち伏せしてただろ陰で丸わかりだったつうの』 さすが…ある意味おんぷちゃんの理解者。 よく分かってます お『どれみ君ったら///影だけで私って分かるなんて』 流石おんぷちゃん… 自分の良いように解釈してます… ど『お前の髪型で分かっただけだし』 どれみ君呆れてます お『どれみ君///(ぎゅうぅぅ)』 腕を絡める おんぷちゃんに諦めたのか… ど『はいはい行きますよ』 おんぷちゃんを引っ張り歩き出す お】 ハートビームで見つめて来る おんぷちゃんを横目で見て… ど『ハアァ…(毎日毎日よく飽きないな休みの日は朝起きると部屋ん中にいるしよ……自分の時間が欲しいぜ)』 どれみ君の時間は付き合い出してから…おんぷちゃんに奪われたのだった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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