うさぎ君、どれみ君が出会ったのは高校のバスケな大会の時です 仲良くなったというより、うさぎ君がバスに乗り遅れてしまい、どれみ君が家に連れてきたのがきっかけです 春風家 どれみ君の家にて どれ『高校生になってまで迷子になんなよなコーヒー…いやコーラでいいか？』 うさ『迷子じゃない乗り遅れたんだ』 どれ『わかったわかった(迷子になって乗り遅れたくせに…ガキだな)ほらコーラ』 コーラを渡すと… うさ『サンキューごくごく』 どれ『電話したのか?』 うさ『おぅ美奈が迎えにくるって』 どれ『美奈？』 うさ『彼女小さいときから好きで、やっと両想いになったんだ』 どれ『そっかよかったじゃん』 うさ『おぅなぁなぁ今度ダブルデートしようぜお前 絶対 彼女いるだろ』 どれ『まぁ彼女いるけどなんで分かるんだよ』 うさ『なんとなく女慣れしてる感じがするから』 どれ『お、女慣れ』 うさ『ふわぁ～（＊￣▽￣）疲れたから迎えに来るまで寝かせて…スピーッヾ(≧～≦)〃』 うさぎ君…どれみ君に懐いたのか安心しきってベットで眠ってます どれ『自由気ままなやつだなつうか俺も眠くなってきた…スーッ』 ベットにもたれ掛かり眠る どれみ君 ‥ ‥ 30分後 がちゃ お『どれみ君遊びに来ちゃった』 おんぷちゃんが遊びに来たようだ どれ『スーッ』 うさ『スピーッヾ(≧～≦)〃』 どれみ君寝ていました しかも…ベットには可愛らしい寝顔で寝ている うさぎ君が… お『あんまりだわ～(ポカポカ)』 どれみ君をポカポカ叩く おんぷちゃん ど『い、いだだなんだよ』 目を覚ますと泣きながら膨れっ面で睨む おんぷちゃんがいました お『付き合って数年…（泣）まさか、どれみ君が浮気するなんて～』 大泣きの おんぷちゃん ど『はぁ？なに言ってんだよこいつは男だぞ』 うさぎ君を指さす お『男？（泣）』 ど『あぁ』 納得したと思いきや… お『男の子に手を出すなんて～うわーん（泣）』 納得するはずなかった ど『男に興味ねぇよ///』 お『だって可愛いじゃない（泣）』 ど『あのなぁ』 揉めてたら… がちゃ 美奈『うさぎ迎えに来たわよあっわたし愛野美奈子です。うさぎの恋人です///』 うさ『うにゃ(ρд-)zZZあっ美奈』 うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃ぎゅっ ベットから下りて美奈子ちゃんに駆け寄る 美奈『もう心配したのよ(なでなで)』 うさ『ゴメン(スリスリ)』 美奈子ちゃんに甘える うさぎ君 そんな二人を見て… お『なんだ彼女いたんだ(ぎゅうぅぅ)』 安心したのか甘える おんぷちゃん ど『こらこらそんな引っ付くなよ(なでなで)』 お『やっどれみ君(ぎゅうぅぅ)』 ど『はいはい(なでなで)』 こちらも甘えて来る恋人を甘やかしてます 美奈・どれ】ジーッ 美奈・どれ】なんか託児所みたいね(だな)… こうして二人は甘えて来る恋人を甘やかし苦労話をしながらダブルデートをするのだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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