あるものを入手しちゃいました。 これを使って どれみ君と♪ いま、どれみを自分の部屋に呼び他愛のない話をしていた。その時どれみが、いきなり苦しみ出す。 「うふふ効いてきたみたいね♪」 身体が熱い。 「さっき飲んだジュースに超強力栄養&精力剤が入ってたの。ほら昨日で罰の3ヶ月H禁止も解けたから…今日は久しぶりに出来るから〜やっぱり、長時間ずっとしたいじゃない?」 小悪魔な顔で笑いながら一枚ずつ脱いでいく おんぷ。 俺は我慢できなくなりベッドに押し倒した。 胸をもんだり、吸ったりしながら…おんぷの極部に触れる。もう熱くてとろとろだった。 足を開かせ、急いで舌を差し込んで念入り吸った。 身体をびくっんびくっんと動かしながら嬉しそうに喘ぐ おんぷ。 いったん俺から離れ、あるものを持ってきた。 「やっぱりチョコプレイが一番気持ちいいかな♪」 そう言いながらチョコを塗り始める。 頭が真っ白で、まともに考えられない。 俺は、おんぷの胸を音を立てて吸った。片方で激しく胸をもみ、全身をチョコがなくなるまでなめまわす。そうして極部までチョコをきれいに舐めた。舌を奥の奥に差し込んで…おんぷは激しく喘ぐ。その声を聞いてから完全に記憶がない。 朝起きてみると…おんぷが裸で寝ていた。真っ白な身体には無数の赤い跡が…。おんぷは目を覚ましたら、うっとりした顔で首に手を回し見つめながら 「昨日の どれみ君すごかった♪あんなに激しくされて………///」 と目をチラチラ反らしたり見つめたり…。 ちょっと、あの おんぷが ここまで照れるなんて…俺いったい何したんだーと心の中で叫んでいた。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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