あの、ぶっちゃけ話から数日。 放課後、教室に残った女子は、また、おんぷにイロイロ聞くことにした。 「ねぇねぇ、どれみ君と どんなHしてるの。バレンタインの時とかイベントの時とか」 ベランダで寝ていた どれみは出るに出れずに、見つからないように隠れていた。 <なんで女子て、こういう話好きなんだ………てか、おんぷ話すなよ…>と思ったが、おんぷは見事ぶっちゃけた。 「バレンタインのときはチョコプレイしたよ。身体中にチョコ塗って舐めてもらっちゃった」 「「「「「キャーすごーい」」」 顔を赤らめながら悲鳴をあげる女子… 「もう、すごく気持ちよかった(^o^)舌使いが濃厚でとろとろにとろけちゃいそうなの。」 顔を真っ赤にする女子。 「あとはね」ガシッ」 これ以上言われたらヤバい。俺は、ベランダから出て、おんぷの口を防いだ。 「「「どれみ君!?」」」 突然の登場に驚くメンバー。 「んーんー」 おんぷは息が出来なくて苦しそうだが、気にしない。「後はナイショだぜ」 と唇に人差し指をあてウインクして微笑んでみせた。その笑顔にノックアウトされた女子は 「「「///うん、じゃあね」」」と、真っ赤な顔をして出ていった。 ただいま説教中 「この間から、そんな話ばかりして」 コツンと軽くデコピンした。 「ゴメンなさい…怒ってる?」 「当たり前だろ!!罰として、3ヶ月はHしないからな」すぐ不満そうな顔や文句を言ったが強く言い切って黙らせた。 しばらく どれみは元気だったが反対に おんぷは元気がなかった…と言う [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |