おジャ魔女

ホワイトデー おんぷ

今日は、待ちに待ったホワイトデー。
どれみ君どんな風にしてくれるのかしら♪

最初はショッピング。
その後 指輪をもらって気分は最高。
さぁて、次は〜何かしら。夜になり、どれみ君の家に行くことになった。
そして今から部屋で♪
あれ、電気つけないのかしら。
「ぁん…っ…ど、どれみ君 電気つけないの?」
もう指で身体中に滑らす。いつもと違い真っ暗で、どれみ君の表情が分からない。それに今どれみ君が、どこにある分からない。
「あと10分くらいで母さんたちが帰ってくるんだ。俺は今日は小竹の家に泊まることになってる。もし明かりがついてたら変だと思って…部屋に入ってくるけどいいの?」
入ってこられたら恥ずかしいよ。
「だから今夜は電気つけないの。あと声出すなよ」

もう、あたしが声出やすいの知ってるくせに…。
確かに いつもと違うシチュエーションだけど…

そう思ったとき、玄関のあいた音がした。

「帰ってきたみたいだ。いいか 声出すなよ」と意地悪くいう どれみ君。

そしていきなり、極部に舌を差し込んで吸ってきた。おもわず声になるのを手で押さえ込む。

「っ…ぁん…どれみ君…」
そんな 私を無視し 更に深く差し込んできた。
片手で胸を弄び、舌でピチッピチッと吸われ 頭が真っ白だ。
声出したいけど出せない。極部から舌を抜き今度は胸を吸ってきた。
あたしは、どれみ君を抱え込んだ。このまま一つになれたらいいのに。
そして唇に舌を差し込んできた。
涎で、びちゃびちゃになり唇を離すと糸がきれる。
まだ離したくない私は どれみ君の唇に舌を差し込んでいった。
きもちいい。
そうしている間も蜜があふれでていた。

どれみは足を開かせ、おんぷの中に差し込む。
何度も何度も深く差し込んで激しく動かした。

おんぷは声に出さないように我慢した。

頂点を迎え2人はベッドに倒れ込んだ。

「なあ、どうだった?」

「いつもと違ってスリリングで疲れちゃった…」

どれみの作戦成功。
あんな長時間してたら身体が持たないなら短時間で疲れさせ満足させる。
と喜んでいたのもつかの間…
「……つかれちゃったから続きは明日しましょう。残り20時間ね。」

「えっ…」
俺は固まった…

「あしたはウチしましょう。やっぱり顔を見て、声を出した方が気持ちいいわ」
そういってスヤスヤ寝るおんぷ。

夜中の二時半に起こされ…おんぷの家に着いた俺は…それから20時間 ぶっ通しですることになった。

しかも、おんぷのご期待のシチュエーションで…前回のチョコや生クリーム。
そしてコスプレをきた おんぷを………俺は お腹がいっぱいになるまで食べさせられた…



[先頭ページを開く]
[指定ページを開く]


<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ