おジャ魔女

バレンタイン おんぷ

今日はバレンタイン♪
もちろん手作りよ(^o^)
それに……これは絶対に喜ぶわ♪
あん!!いまから楽しみ。

仕事も休みを貰い、久しぶりに2人で出掛けた。
そして、チョコを渡すため家に呼ぶ。

どれみは不思議に思った。チョコなら持ってきて渡せばいいのに。わざわざ家に呼ぶなんてー―。

家に到着。
「部屋で待っててね」
と言われ待つこと30分。
ガチャ
「おまたせ♪」
ドアを開けたら、そこにはチョコフォンデを持った…裸の おんぷがいた。

「な、何してるんだ。」
目を合わせられないまま、すっとんきょんな声で叫ぶ。

「何って。バレンタインのチョコよ♪♪」そう言って…自分の身体にチョコを塗り始める おんぷ。

白い肌に甘いチョコ…ヤバイって。

「さぁ〜食べて?」
首に腕を回され、ベッドに倒れ込む。

もう理性がなくなったら俺は…身体を貪る。

胸からチョコを舐めていく。舌を這わせる度に、おんぷの喘ぎ声で更に頭が真っ白だ。

徐々に下に行き…極部にきた。チョコと蜜が溶け合っている。
両足を抱えあげ、自分の肩にのせた。
そして舌を差し込んで舐め回す。
甘くて甘くて美味しい。
深く深く舌を入れる。
おんぷは嬉しそうに声をだし、俺を頭を抱え込ませてきた。
俺は舌で、極部をいじる。チョコもなくなり、いったん止めた。
それに、いつもより激しかったせいか息遣いがお互い荒かった。

「ぁん…ど どれみ君おいしかった?」

顔を紅潮させながら聞いてくる おんぷに 頬にキスをして耳許に囁いた。

「最高に うまかった」

そして、しばらく休んでから…風呂に入ろうとしたが…おんぷは離さない。

「ダメよ。まだチョコ残ってるんだから」
やや怒りながら訴える
おんぷ。

「えっ…でも疲れたし」
と言ったのを無視し、またチョコを塗り始める おんぷ。

「全部 食べるまで返さないんだから」

おんぷは、また首に腕を回してきた。

俺は覚悟して、おんぷを食べていった。

鍋に入ったチョコを無くすまで俺は………八時間くらい おんぷを食べていった。
やっと終わり クタクタな俺と違い おんぷは上機嫌で、こういった。

「来月のホワイトデー楽しみにしてるからね。三倍返し♪いつもと違うのを期待してるね」
と小悪魔な顔で言われた、

おれ…体力持つかな…。
と、いまから身震いする どれみだった。

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