おジャ魔女

結局おんぷもドS

おんぷは悩んでいた。最近どれみ君してくれないな…と、おんぷは不安だった。
芸能界に入ってるから中々ゆっくりと会えないからだけど…前までは、雰囲気がでれば…したのに…もう2ヶ月もしてくれない。
私のこと嫌いになったのかな…手だって繋いでくれるし腕を組んでも嫌がらないし…キスだってしてくれるのに。

そして今日は久しぶりの休みだったので、どれみを家に呼んだ。

部屋に入ってきても、どれみ君は何もしてくれない。もう…我慢できないよ。

あたしは、どれみ君にキスをした。
最初驚いた顔をした どれみ君だったけど、なぜか意地悪そうな顔になった。
何でだろうと思った直後、どれみ君の手は、もう服の中に入ってきた。

「やっと誘ってきたな(笑)自分から誘ったんだから、どんな事されても泣くなよ」
どれみ君は手を動かしながら耳許で囁く。

私は、もう思考が鈍くなり、ただ頷いていた。


どれみ君の膝の上に乗せられた。
舌を絡ませながら、どれみ君が足から上に向かって手を滑らせる。
たんだん上にきて、下着の上から極部を触ってきた。気持ちいい。でも…ちょっと…
「何だよ〜おんぷ。」
もう解ってるくせに意地悪なんだから!!
「………直接触って…」
小さな声で呟く。
そういったら、またキスをして舌を絡ませてきた。
そして手を下着の中に入ってきた。
極部の中に指を入れたり抜いたり。
喘ぎたいけど、どれみ君はキスを止めてくれない。どんどん激しくなってくる。
やっと唇を開放してもらい、糸を垂らして、床にヘタリ込んでしまった。

どれみ君は私をベッドに寝かせる。

「まだまだイカせないよ」
と、いい服を脱がした。
もう濡れているのが分かる。
どれみ君は、胸を甘噛みし、もう片方はコリコリと弄る。
そして、唇を這わせながら足を広げさせた。
極部からは蜜が溢れ出てきた。
蜜を吸いとるように舌をいれた。
「あん…吸っちゃ嫌ぁ」と言いながら、おんぷは俺の頭を抱え込ませ極部に近づける。
ぴちゃっぴちゃっと音をたてながら吸った。
甘くて美味しい。
舌を奥に奥に差し込むと、おんぷは更に喘ぎ身体を反らせた。
そして…潮が顔にかかる。おんぷは恥ずかしいからか真っ赤だった。

足を開かせ、極部に挿入した。肉壁でぎゅうぎゅうと締め付けられる。
暖かくて気持ちいい。ゆっくりと腰を動かすと、おんぷは、それに合わせて声をあげる。
可愛くて苛めたくなる。
と思ったとき、おんぷの携帯がなった。
事務所の社長ルカさんみたいだ。
電話に出るからと、いったん止めさせられた。
おんぷがベッドで寝ながら電話をしたのが悪い。

「はい…おんぷでっ…あん」俺は電話している おんぷに、また挿入した。
おんぷは何をするのと言いながら俺は口パクで<いいから電話に出ろ>と言った。
「い、いいえ何でもありません」
おんぷは電話に出直した。俺は、電話をしている おんぷの声を聞きながら激しく動かす。おんぷは喘ぎたいのを我慢しながら電話に出ていた。
やっと電話を切り、おんぷが口を開いた。
「もう何であんなことしたのよ」と涙目になりながら怒ってきた。
俺は舌で涙を拭き取り
「最初に言ったじゃん!!誘ったんだから、どんなことしても泣くなよって。」
と意地悪くいう どれみ君あたしは溜め息をついた。確かに誘ったけどさ…
「それに、スゲー感じてたじゃん♪おんぷだって満更じゃあなかったんでしょう」と囁かれた。
普段は優しいのに…HのときだけドSなんだからと心で言いながら、また始めた。
でも、わたしだけ、やりっ放しにされる訳にはいかない。

私は、それから丸々6時間どれみ君を開放させなかった。

「お、おんぷ…俺そろそろ疲れてきたんだけど」

「だめ。まだ足りない。もっとして」
と迫られた。
俺は最後の力を念じ込めながら、いじわるし過ぎには気を付けようと誓った。

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