おジャ魔女

ドSどれみ君

あれから俺達は休みが会えば抱き合う日々が続いた。まあ、休み合わないから
なかなか出来ないんだけど。俺だって思春期だから我慢できないときもあるんだよ。
きょうは、おんぷが半日休みだから家で、寛いでいようとなった。
2人で、寄りそりテレビをみて過ごした。
夜になり、おんぷが夜ご飯の準備をするというので俺は座って待っていることにした。
でも、おんぷの後ろ姿をみて、とつぜん沸き上がってきた。俺はノロノロと立ち上がり、後ろから抱き締めた。

「な、なあに。どれみ君?」
「我慢できない」

そういってエプロンをほどき、服の中に手をいれた。左手は胸を、右手で極秘を…。
下着越しでも濡れているのが分かった。
俺はコンロの火を消し、テーブルに、おんぷを乗せた。

「もう、料理の途中なのに」おんぷは怒っていたが本気で怒ってはいなかった。

「だって、おんぷを食べたくなったんだもん♪いただきまーす」

そう言って、俺は服を脱がさせた。
胸をもんだり、吸ったり。身体全体を舐め回した。

「 もうテーブルでするなをて!!」

「たまには いいだろ。」

そういってニカッと笑った。
足を開かせると、テーブルには極部から溢れ出た汁でいっぱいだった…。
極部に舌を這わせ、拭きとおるように舐め回す。
びくんびくんと震えながらも俺の顔を押さえ込んでた。舌を極部に突っ込んだ。どっと蜜が溢れてきた。
今度は胸を口内に含む。
まだまだ小さいな…と思いながら、胸を吸った。
なんか物足りないな…。
たしか冷蔵庫にあったはず。
「ど、どれみ君」
いきなり行為をやめたのが気になったのか、おんぷは不安そうな顔をした。

俺は冷蔵庫の中を探した。やっぱり…あった。さっきのケーキは手作りだったからあると思ったんだ(笑)

俺は再び戻り、おんぷの胸に生クリームをつけた。

「ど、どれみ君〜もう、」
おんぷは俺の意図が分かったのか真っ赤になった。

生クリームがついた胸を舐めたり吸ったりした。
生クリームは甘くて、そして、おんぷの身体から少し汗がでてしょぱかった。

さあて、そろそろファイナルといこうか。
このままテーブルでしたいけど流石に痛いだろうし…おんぷの部屋まで、お姫様抱っこで運びベッドに寝かせた。

「もう、今日の どれみ君 すごく狼でHなんだもん」
そっぽを向いて少し涙目なおんぷ。
顎に手をかけ、正面を向けさせた。
「仕方ないの。男は、好きな女の前じゃあ狼だしHな生き物なんだから」

そして、どれみは、ゆっくりと覆い被さった。


2人は三時間くらいして、ようやく就寝したという。次の日

「あれ、おんぷちゃん。きょう、いつも以上に肌きれいだね。どうしたの?」
とクラスの女子からいわれ慌て話題をかえる おんぷだった。


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