おジャ魔女

H おんぷの場合

これは、どれみ君が おんぷと付き合う設定です。
************俺は、おんぷと付き合うことにした。まあ、おんぷとは前に付き合ってた時期もあったけど。

で、今は おんぷの部屋にいる。
潤んだような目で見つめてきた。
俺は、顎に手をかけ唇を防いだ。
舌を絡ませ、息をつかせないように貪るように何度も舌を絡ませキスをした。
時々 苦しそうな色っぽい吐息が聞こえてきた。
左手を服の中に這わせると、身体をビクッと震えてハアハアと喘ぎながら抱きついてきた。
普段は見せない顔を見たら…もう止められない。
おんぷの下着を片手で外し、そっと小さな胸を触った。乳首を口に含み、片手で、もう片方の乳首をコリコリていじると…おんぷは恥ずかしさからか、俺の頭を押さえ込んできた。
普段の強気な おんぷと違い…俺は…もっと苛めたくなった。

「顔を見たいから…手どかして」

そういうと顔を真っ赤にして手をどかす

「可愛いよ おんぷ」
そういって、服を全て脱がせ身体中にキスを降らせた。
身体中に赤い跡を残させる。瞼に鼻に首に…は跡を残すと後々 大変だから胸から下を中心に赤い跡をつけていく。

指を胸から、下に向けて滑らせていく。
おんぷの極秘は、もう濡れているのが分かる。
さて、またいじわるしようかな。

「あれーおんぷ、もう濡れてんじゃん(笑)Hだな。」
そう言ったら涙を流して首を振る。

「ふーん。じゃあ止めよっか」

そう言ってベッドから落ちようとしたら

「お願い 止めないで…」
と小さな声で真っ赤な顔をして言ってきた。

俺は鼻にキスをして、おんぷの足を広げさせた。
キラキラと光っていて凄く…きれいだ。
そこに向かって唇で挟むように含んだ。
おんぷは身体がビクッと大きく動いた。
舌を動かしたり、指を入れたりした。
けど、おんぷは、それだけでは物足りなさそうだ。

俺も我慢できなくなってきたし…そろそろいいかな。
「おんぷ…そろそろいいかな?」

息を切らせながら おんぷは
「うん…早くぅ」

俺は、おんぷの足を広げさせ、おんぷと繋がった。

「おんぷの中すごく暖かくて気持ちいい」

「ぁん…あたしも気持ちいいよ。」

「痛くないか?」

「痛いけど…どれみ君がくれる痛みなら平気」
そんな嬉しいことを言われ、俺は何度も、おんぷの身体に念じ込めた。

お互い最後辺りは夢中で何ていったが覚えてない。
身体は鉛のように重たかったが…俺達は幸せでいっぱいだった。



[先頭ページを開く]
[指定ページを開く]


<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ