おジャ魔女

理想と現実【おんどれあい】

ある昼休み。
いつものメンバーで、食事をしていたら小竹が急に口を開いた。
「お前さぁ、よく理性保てるよな」
どれみ以外の木村、矢田、長谷部が頷く。

「あん!?なんだ、それ」

「いや、あのアイドルの おんぷちゃんに色っぽく名前呼ばれたり、抱きつかれたり…」

「妹尾なんて…お前のために部活の朝練付きったり、弁当作ったり…健気だよな」

「2人きりでいて理性よく保ってられるよな…俺だったら無理だ」

一同大きく頷く。

[あいつらと2人きりでいた方が危険だつーの。
なんど襲われかけたことか…]と口に裂けても言えなかった。


おんぷ曰く
「だって、どれみ君て妙に色っぽいんだもん。仕方ないじゃない」

あいこ曰く
「なんか、どれみ君の身体見てると触りたいって思ってしまうねん。」

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