どれみは もう訳が分からなくなっていた。 あの時、おんぷを守りたいという気持ちは本当だった。 でも、このままだと お互いダメになる。 昔のんちゃんに言われたことを思い出した。 どれみ君には笑顔が一番よ。 俺は いつから笑わなくなったのだろう。 思い出せない。 おんぷが俺に依存しているんだ。 そして俺は、おんぷを救っているヒーローのつもりだった。 のんちゃんを守れなかったから…。それは単なるエゴ。 けじめをつけなきゃいけない。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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