おんぷは機嫌がよかった。どれみが自分以外の女子と話さなくなって。 そして、ますますベッタリとくっつくようになった。 そして今日も どれみを家に呼び出した。 「今日はママ仕事で帰ってこないの。ねぇ…来てくれるよね?」 断ることができず了承した。 そして、また おんぷを抱いて眠った。 抱きながら耳元で 「愛してる」と言えば おんぷは ご機嫌なのだ。 何回も何回も、おんぷの身体に念じ込めながら 耳元ささやく。 おんぷは喘ぎながら、顔を真っ赤にし、何度も 行為を求めてきた。 二時間くらいすぎ、ぐったりしたおんぷは裸のままでベッドにくるまっていた。 俺は おんぷの寝顔を見ながら 泣いていた。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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