「大丈夫だよ。どれみちゃんなら夢見つかるわよ」 頭では分かってた。おんぷちゃんが気を使ってたのに自分だけ置いていかれそうで怖くてイライラして… 「おんぷちゃんには関係ないでしょ」 なんで、あんなこと言ったんだろう。 いくら皆が夢を持っているから焦ってるからって…おんぷちゃんに八つ当たりするなんて。 泣いてた……謝らなきゃ。タッタッタッ どこにいるのかな。おんぷちゃん。 いた!!! 「おんっ(うそ…まだ泣いてるよ!!どうしよう)」 「グスン…あっ、どれみちゃん。なあに?」 「あっあの」 階段を降りようとしたら落ちた。 「うわーいたたた」 「だ、大丈夫?」 「うん……それより、さっきはゴメンね。おんぷちゃん」 「あっ////だったら〇□〇@*☆□☆」 「はあ?なに」 「だったら今度デートして」「へっ?」 「だって、どれみちゃんズルいんだもん。惚れた弱みにつけこんで。あんな真剣な顔で見つめるなんて///」「な、なんかよく分からないけど遊園地にでも行こうか」 「///うん」 ************よく分からない文章になってしまった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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