『『『ありがとうございました///』』』 矢田『べつに…大したことしてねーよ』 ど『そうそう』 長谷部『気にすんなよ。』 クールで優しい彼達に女の子たちは… 『『『『お礼したいので今度遊びに行きませんかヒ』』』』 …こうなるヌ 『『『えっ…ネ』』』 色男たち困っていたら背後から… ズゴゴゴゴ… 凄まじい妖気が… ど】ビクッ(@_@) ど『お、おんぷォ』 ビクビクしながら振り返ると… お『………わたしの投書は見てないの?…あんなにラブレター送ったのに…』 荒んだ目をした おんぷちゃんがいました ど『よ、読んだぜォだ、だけど、あの投書箱は困っていることを書くわけでォ』 お『どれみ君が好きすぎて困っているから投書したのに…。解決してくれないの?他の女の子たちには優しくて私には無関心なんだ(微笑)』 め、目が笑ってません ど『れ、恋愛ばかりは解決出来ないと言うかォほら、お前可愛いから男子から人気あんだしさぁヌ』 お『どれみ君意外にモテても嬉しくないもんノ付き合ってゥ結婚するって約束してゥ』 どれみ君に詰め寄る ど『あ、あのォ』 再び おんぷちゃんを見ると… お】ズゴゴゴゴ…ズゴゴゴゴ… 呪いの森が、おんぷちゃんのバックに見える… ど『つ、付き合いますォ付き合ってくださいフ』 どれみ君が告白?すると… お】パァァァァ(≧∇≦) お『はい舶tき合いますヒ(ぎゅっ)』 天使の笑顔をした おんぷちゃんに戻り、どれみ君の腕に抱き着いてます お『やっと両想いだね(ぎゅっ)』 どれみ君の首に腕を回す ど『へっ?ヌ(ぐいっ)わっォ』 お】ちゅっ狽ソゅっ狽ソゅっ狽ソゅっ おんぷちゃんからキス攻撃が始まる お『やっぱり恋は押せ押せ攻撃よね///』 ど『ちょっ///俺達また小学生なんだからキスとか///そういうのは〜///ォ』 あ、相変わらず押されてんな〜… お『どれみ君(キュン)///散歩しよ(ズルズル)』 ど『うわぁ〜ォ(ズルズル)』 おんぷちゃんに引きづられ、どれみ君は消えて行った ‥ ‥ その日の夜 寮にて ど『…………(ぐったり)』 ぐったりしながらベッドに横たわる どれみ君 長谷部『お前…結局折れて付き合うぐらいだったら始めから付き合ってやればよかっただろヌ』 矢田『そーそーハ下手に焦らすから過激になるんだぜヌ』 冷ややかな目を向けると… ど『しょうがないだろ魔ぁしないと絶対に末代まで追い掛けられそうと悟ったんだ………。』 落ち込む どれみ君 矢田『げ、元気出せってヌ』 長谷部『あした三人で久しぶりにゲーセンに行こうぜォ』 励まし遊びに誘ったら… ど『悪い。明日おんぷと遊園地行くんだよ。仕事以外で行ったときないって言ってたからさ普x 長谷部『そうかヌ(なんだかんだで瀬川のこと大好きなんだよな…)』 矢田『また今度行こうぜ(押しに弱いやつだからな。情が移ったつうか…まぁ、お似合いな二人だよな)』 ど『バスの時間とか調べといた方がいいよな。お昼は、おんぷ弁当作ってくれるって言ってたから楽しみマ弁当の、お礼になんかプレゼントした方がいいのかな?(* ̄▽ ̄)なぁ、どう思う?』 『『道端の花でも、お前から貰ったら、あいつ喜ぶと思うよハ』』 ど『道端の花?お前ら、おんぷを何だと思ってんだよ磨x プンプン怒る どれみ君。 君は…付き合う前から付き合ってからも振り回され尽くしてますね… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |