どれみ君たち小⑥のとき 美空小 六年二組にて お『ハァァ…』 ため息を吐く は『どうしたの？(どれみ君関係だろうけど)』 あ『よかったら話し聞くで(惚気か愚痴か、どっちかだろうな)』 さすが大親友…分かってます お『ありがとうあのね、もうすぐ水泳始まるじゃない…』 『『えぇ/そやね』』 お『『五年のときだけで……あんなに色っぽくて引き締まった身体で皆を誘惑してたのに…六年生になった今年は…もっと素晴らしいに決まってるわ///最近身体が引き締まってきたし///細身マッチョみたいな身体が…素敵なのよね///そんな、どれみ君が水着姿で水に濡れたら……はぅ～///フェロモンでやられちゃう///』 やっぱり、どれみ君話しで愚痴&惚気だった… あ『た、大変やね(この二人は、どこまでいってんねん身体引き締まってるなんて服脱がないと分からんがな)』 あいちゃんは、おんぷちゃんのエスカレートした行動をしらないため分からないのだった…盗撮、盗聴のことを… は『大変ね(あ～いったい、どこまで犯罪に手を染めてるのかしら……。)』 はづきちゃんは、おんぷちゃんのストーカー？歴を知っているためオドオドしてます お『どれみ君に似合う女になるために…私…新しい水着買おうかなどれみ君が悩殺するような水着///』 ど、どんな水着なんだろうか… あ『が、学校指定の水着でないとあかんよ』 は『そうそう』 お『え～…分かったわよデートでプールに行ったとき布地が少ないやつ着て大人っぽさをアピールしよ』 は・あ『∑（￣◇￣）エェッ』 ‥ ‥ 数日後 ＭＡＨＯ堂 中庭にて ビニールプールを出し魔法で小さくなった二人 お『どれみ君(ぎゅうぅぅ)』 ど『お、お前///そんな格好で抱き着くなよ～///』 お『どれみ君///』 ‥ ‥ ‥ 妖しい色っぽい声が、一日中あいちゃんたちの耳に入ったそうな‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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