どれみ君たちが忍者だったら…… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆戦国時代 美空城にて 『今日から、おんぷ姫に忍びをつける』 お『分かりました。父上』 『うむ。では、下りてこい』 しゅた 天井から下りてきた一人の忍者 ど『今日から姫をお守り致します』 顔が布で隠れて分かりませんが声や目だけで分かる…かなりのイケメンだ 当然この方は… お】ズキューン 恋をしたようだ ましてイケメンだし影から守ってくれるし惚れないわけないだろう… ‥ ‥ 一年後 今日は、どれみ君久しぶりに休暇で町に下りたのだが… ど『姫……』 お『おんぷって呼んで』 今日は忍者服を着ていない着物を着ているのは年に数回 このチャンスを彼女が逃すわけなく無理やりついて来ているのだ ど『危ないですよ』 お『大丈夫』 二人で仲良く？歩いてたら… 花魁さんが向こうから歩いてきた 『まぁ良い男どすな』 『あんさんならサービスするさかい遊びにおいでやす』 ど『えっーと』 良い男はモテるため囲まれる おんぷちゃんはと言うと… お】ズゴゴゴ 輪から追い出され睨んでます そして懐から、あるものを取り出し… シュッ シュッ 手裏剣を投げた… 『『きゃあ～』』 当然逃げ出した 花魁たち ど】こ、こぇ～… どれみ君びくついている そして頬から微かに血が出てる かすったようだね… お『どれみ君……』 花魁たちを追い払ったが負のオーラが消えるはずなく… ど『俺が生涯守るのは姫だけですよ』 愛を囁くと… お『えへへそうよね今日も夜わたしの部屋にきてくれるんでしょ』 ど『え、えぇ』 きょうも忍びの術を使い彼は姫のところまで行き愛を深め合う…… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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