また、ぬーべーを見て思いついたネタです ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆美空高 一年二組にて リカ『転校生を紹介する』 お『おんぷです』 リカ『で…ちょっと問題があるんだが』 『問題って何ですか』 お『男の子にもなれるし女の子にもなれるの』 『『『『大問題じゃん』』』』 リカ『夢魔という妖怪の子なんじゃが…夢魔は夜寝ていると誘惑にしやってくる魔物でな男のところには美人の姿のサキュバス、女のところには美男の姿のインキュバスとしてくるんじゃ子供のころは両性具有なんじゃが１０～１６歳歳までに男か女かに完全に変化するらしいのだが…おんぷは人間界で生まれ育ったため、まだ、どちらにも変化する気配がないんじゃ心配した両親に頼まれてな』 マジョリカが説明していたら… がらっ ど『すいませ～ん遅刻しました(*´0)ゞﾌｧｧ~~』 どれみ君が登場 お】どきっ/// ど『んっ？転校生？まぁよろしく』 どれみ君歩み寄ると… お】ずきゅーん お『な、名前教えて』 ど『えっは、春風どれみだけど(女の子…だったのか?)』 お『どれみ君///』 見事な美少女に… 胸は小さいがスレンダーな体型をしています。 ど『あ、あの』 お『学校案内して』 ど『い、いま授業中なんだけど』 お『お願い(ズルズル)』 どれみ君を無理やり引っ張り連れ出す ど『ちょっ(ズルズル)』 がらっ バタン リカ『やっぱり…どれみが決め手だったかあいつをドキドキさせるのは…』 マジョリカよく分かってます 一方どれみ君たちは… ど『こっちが～～で、あっちが～～』 お『どれみ君優しい』 ど『(無理やり案内させたくせに…)いや気にすんなよあとは大丈夫か？』 お『うん(ぎゅっ)』 腕に抱き着くが… ど『わっ///お、お前下着つけてないのかよ///』 胸の感触にドキドキの、どれみ君 お『わたし夢魔なの。さっき、どれみ君に恋をして、ようやく女の子として覚醒したばかりだから』 ど『そんな恰好で歩くなよ男どもに襲われるぜ(夢魔?さっき女の子になった?意味分からんが、このままの恰好だと危険だっつうの)』 どれみ君 保健室に連れていきました 保健室にて ルカ『ほら好きなやつ選びな』 お『どれみ君どれが好きかな』 ※どれみ君は廊下で待ってます ‥ ‥ 廊下にて ど『まだかよ…』 律儀に待つ辺りが彼らしい… ガラッ ルカ『………ちょっと用事が出たから後は頼んだ…』 マジョルカは急いで走り去っていった ど『変なやつ？おんぷ まだか？』 中に向かって叫ぶと… お『どれみ君ちょっと来て』 ど『ちゃんと着替えたか？』 お『うん』 ど『入るぞ』 ガラッ キョロキョロ お『どれみ君こっち』 ベッドの方から声が… どれみ君近寄りカーテンをめくると ど『おんぷ?(どんっ)うわっ』 ベッドに押し倒された… ど『いだだって、なんつう恰好してんだよ///』 どれみ君の上に跨がる おんぷちゃんが… しかも下着姿で… お『どれみ君///』 ‥ ‥ ‥ １時間後 お】 肌艶良好な おんぷちゃん ど】げっそり 片や生気いや…精気を吸われ放出しまくった彼はやせ細っていた… どれみ君の平穏な学校生活は終わりを向けたようだ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ゆきめも似合ってますが、おんぷちゃんには、あぁいう方も合っていると感じました… なんせ夢魔は色仕掛けで誘惑する魔物ですから… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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