ハリウッドの映画のオーディションに落ちた おんぷちゃん 初めて挫折を味わい落ち込んでr… 瀬川邸 リビングにて ビリビリェ がしゃーんェ お『はぁ…はぁ…』 お、おんぷちゃん暴れているようだ… 美保『おんぷちゃん落ち着いてォあなたは頑張ったんだからォ』 美保さん慰めてますが… お『ハリウッドなんて…どうでもいいわ…』 目が据わってます… 美保『えっ?』 お『確かに無名の新人に負けてプライドはズタズタにされたけど…そんなのより…もし、どれみ君が私よりあの子に興味を持ったら…(ズゴゴゴ)』 また勝手なヤキモチが…始まりました… 美保『あ、あのねォおんぷちゃん落ち着きましょォ』 お『どれみ君が私以外の子に興味持たれたら…』 美保さん…これはヤバいと察し、どれみ君を呼びました ‥ ‥ ど『あ、あのヌ』 お『もう狽ヌれみ君ったら、そんなに私に会いたかったのヒ(ぎゅうぅぅ)』 美保さんに『おんぷちゃんが大変なのメこ、小悪魔から悪魔になりそうなの(泣)』と呼び出され汗だくになりながれ走ってきた どれみ君 ど『あ、あのォ(な、なんだ?普段の甘えん坊おんぷだけどネ)つうか俺汗臭いから離れろよォ』 離そうとするが… お『清潔なシャンプーの香りしかしないもん狽ヒー一緒にケーキ食べよヒ』 ど『あ、あぁォ(小悪魔から悪魔って言ってたけど…)』 お『ママ狽ヌれみ君とケーキ食べるヒ』 美保『はいはいヌ今から準備するからねャ(どれみ君呼んで正解だったわ…どれみ君には悪いけど…)』 美保さん心で謝りながら二人にケーキと飲み物を準備する ‥ ‥ お『どれみ君狽ヌれみ君柏Hべさせてヒあーん煤x ど『……はいャあーんヌ(まぁ…いろいろ悩んでるから今回だけワガママ聞くか…ハ)』 お『あーんヒモグモグ狽ィいしい(ぎゅっ)』 甘えまくり離れず… お『どれみ君狽のね今度の日曜デートしたいヒ』 ど『う、うんヌ』 お『ヤッターヾ(≧∇≦)〃ねーねーどこに連れていってくれるのヒ』 ど『えーっとォ』 ‥ ‥ どれみ君は見事おんぷちゃんを飼い馴らしてます… そして何か、おんぷちゃんが勘違いして暴れるたびに美保さんから呼び出される どれみ君でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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