馬車にて お『どれみ君///』 馬車の中から妖しい声が… ど『ちょっ///なんで馬車ん中にベッドあんだよ///つうか具合悪いから昇れないつうから運んだだけだからォそんな気全然ないから///』 お『身体熱くて…身体が疼くの///』 ど『あ、あの///』 ‥ ‥ ‥ 色気に惑わされた王子は激しく愛し合いました… そして朝ようやくシンデレラは帰って行きました… ガラスの靴を無理やり渡して… それから王子は律儀なため街中の娘たちからシンデレラを探しに… お『どれみ君ヒ私は、ここにいますよ煤x 派手にアピールし見つけさせ… お『はい買Kラスの靴もピッタリですヒ』 ガラスの靴を履き目を曹ノさせ見つめてます ど『あぁヌじゃあ、それは確かに返したからォ』 どれみ君その場から急いで帰ろうと走り出そうと… お】トンッ 王子のマントを践むシンデレラ お『そんな///一生離さないなんて///』 ど『ぐえっ剪Nも言ってね…つうか足上げろォ』 お『相思相愛だから分かるんです狽烽、、あの夜激しかったから腰痛かったんだよヒ(ぎゅっ)』 どれみ君の首に腕を回す お『幸せになろうね///』 シンデレラは幸せに押しかけ女房いや押しかけ妃になりました ど『俺の意見は無視かよ…』 こんなことを言ってますが、おんぷちゃんに振り回されている内に彼女を愛しくなる王子様なのて幸せに暮らしたとさ…(泣) BYオヤジーデ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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