どれみ君たち小⑥のとき ＭＡＨＯ堂にて ど『部活の見学ね…』 紙をピラピラさせながら見ている は『美空中学の部活動見学？どれみ君呼ばれたの？』 ど『なんか運動部から手紙来てさ大会のとき見に来て欲しいんだって』 どれみ君みたいにスポーツ万能な子には今のうちから勧誘しているようだ は『どれみ君スポーツなら何でもできるからいいわよねわたし水泳ぐらいしかできないわ』 ど『まぁスポーツは大抵のことは出来るんだけど…特に何したいとかないんだよな』 は『見学にいったら変わるかもよ行ってみたら』 提案したら… ど『そうだなでも、おんぷに黙っててな』 は『どうして？』 不思議そうに見つめたら… ど『おんぷに言ったらr(ぎゅうぅぅ)お、おんぷ』 お『ぶ、部活見学に誘われたんでしょわたしも行く』 いつの間にか、おんぷちゃんが、どれみ君に抱き着いてる ど『な、なんで知ってんだよ』 びっくりしている どれみ君 お『そんなの盗ちょr…どれみ君と愛で繋がってるからテレパシーで分かるんだ』 ど『い、いま盗聴って言ったよなどこに付けてやがる』 服をパタパタ叩いてます お『気にしないわたしバスケ部いいと思うなで、でもサッカーも捨て難いし合気道も……さぞ色っぽいんだろうな///』 頬に手を当てウットリしてます ど『ユニフォームで選んでるだけだろつうか俺が選ぶんだから…お前ついてくんなよ』 呆れてます ですが… お『わ、わかってるだからユニフォーム作ってきたよじゃあ、まずはバスケのユニフォームから』 たくさんのユニフォームを広げる ど『だからユニフォームで部活選ぶわけないんだからしまえよつうか学ランやパイロットやらスーツやら…仕事や学校の制服もあんし……』 お『早く着て』 ど『ちょっ脱がすな』 ウエイターのワイシャツのボタンを外している おんぷちゃん お『早く着て』 恋する彼女は加速する毎日です ど『ひんむくな～』 どれみ君必死にガード中 暴れていたら… コロッ なにか落ちた はづきちゃん拾うと… は『こ、小型盗聴器…(ふらっ)』 はづきちゃん……イロイロとショック過ぎて倒れた [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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