どれみ君たちにシンデレラをしてもらいました… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆あるところにシンデレラという美しい少女がいました。 しかしシンデレラは継母や継姉たちに日々いじめられながらも… お『いいから今夜の武踏会に参加させなさいよ…(ギリリ)』 リカ・ルカ『『げほっ……わ、分かった…(バタッ)』』 逞しく生き抜き愛しの王子様と今夜会えることになりました お『やっと愛しの…どれみ君に逢えるのに、こんなみずぼらしい恰好は、あんまりだわ…(ごくっ)』 自分の部屋で優雅に紅茶を飲んでいるシンデレラ というか継母たちより贅沢に暮らしているような… お『よしっここはアレよね(パンパン)』 手を叩くと… オヤジ『おんぷちゃん呼びましたか』 おんぷちゃんの犬がr…いえ魔法使いがやってきた お『どれみ君が悩殺するセクシーなドレスとダンスのあとLove②いちゃ②出来るような馬車出しなさい(にっこり)』 ……どす黒い笑顔で言い放す オヤジ『は、はい』 そしてオヤジーデは言いなりなため願いを叶えた そしてシンデレラは王子様が待つ城へ 城内にて ど】………だるっ 王子様は、こういうのが苦手なためだるそうです は『どれみ君きょうは招待してくれてありがとうね』 基本女の子が苦手なのだが幼なじみの彼女は特別で唯一そばにいるのを心地良いのだ ど『着てくれてサンキューな』 はづきちゃんにだけに見せる優しい笑顔に周りの女の子たちは… ずきゅーん 首ったけだったりする 中でも… お】 この子が素晴らしい… は『………あ、あのものすごく見てるわよ』 ど『……………き、気のせいだ…』 ………王子は、こんなこと言ってますがシンデレラの美しさに一瞬で恋に落ちダンスの誘いをする ど『一言も言ってねーだろ勝手なナレーション辞めろよつうかオヤジーデは魔法使いの役だろ』 なんのことですか わたしは知りませ～ん さぁ早く誘うのです(ドンッ) オヤジーデに押し出され… ど『うわっ』 王子はシンデレラの前に… お『どれみ君』 彼女は踊る気満々です ど『一曲だけな』 情熱に負け踊ることに… しかし一曲が長い… おんぷちゃんが細工しピアノ伴奏者に永遠と引かせているからだ… ‥ ‥ お】 ど】 楽しい楽しい時間は、あっという間に過ぎ… ゴーン…ゴーン… １２時の鐘がなりました ど『お、遅いと家族が心配するよ』 お『……えぇ。あっ馬車まで送って(ぎゅっ)』 腕に抱き着く シンデレラ ど『はい(まぁ…暗いし危ないからな)』 仕方ないので馬車まで送りましたが… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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