どれみ君たち高三の夏休み 今日は受験勉強の息抜きのため久しぶりにデートです 待ち合わせ場所にて お】 白のワンピースを着て愛しの彼を待っているようだ ど】ダッダッ ど『悪い遅れた』 息を切らしながら走ってきたようだ お『大丈夫だよ(拭き拭き)汗びっしょりだよ』 どれみ君の額に流れる汗をハンカチで拭く ど『サンキューんっ？(ジーッ)』 お】このワンピースお気に入りなんだよね可愛いって言ってくれるといいな 期待を膨らませる おんぷちゃんでしたが… ど『そのワンピース…』 お『えっ』 期待して見つめてます ど『なんかカルピスのビンを思い出すな』 お『か、カルピスのビン…』 ショックな おんぷちゃんはフラフラです ど『あぁ』 笑顔で断言する どれみ君 そりぁ…彼女は胸も小さいし、くびれもないけど 自慢のスマートな体型が…まさかカルピスのビンに見えるとは… お『ひどいわ（泣）』 案の定大泣き ど『えっお、俺なんかひどいこと言ったか？』 慌てる彼氏 お『スマートが取り柄だったのに（泣）カルピスのビンなんてどれみ君が胸揉んでくれないから大きくなんないのよ（泣）』 ショックなため泣き叫んでます ど『ちょっ///回りに聞こえるだろ』 慌てる どれみ君 お『か、彼氏なら何とかしてよ』 ど『えっちょっ落ち着いて』 どれみ君…大変だ… お『うっ…うっ…（泣）私の胸が小さいから…舐めるだけなのね赤ちゃんみたいに吸って欲しいのにさぁ（泣）』 今まで溜まってた不満を吐き出す…というよりして欲しいプレーを言っている… ど『なっ///(パクパク』 どれみ君恥ずかし過ぎて口をパクパクしてます お『うわーん（泣）』 泣いたら泣き止まない子なので… ど『うっちゃんと大きくするし吸ってみるから泣かないでくれ』 どれみ君折れました… ‥ ‥ 美空にある瀬川邸 おんぷの部屋にて 情事中 ど】さわさわ お『んっ///どれみ君///(うっとり)お願い///』 夢心地な おんぷちゃん ど『あ、あぁ///じゃ、じゃあ失礼します///(ぱくっ ちゅうちゅう)』 ‥ ‥ そのあと、おんぷちゃんの色っぽい甘い声が聞こえたとさ… 一年後 ど】パラッ…(ジーッ) おんぷちゃんが出ている雑誌を見ています ど『Ｂの７５かぁ…もっと大きくなりたいんかな？』 大きくなりたいより彼女は触れ合いたいだけです… なんて彼氏は分かるはずなかった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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