五年後 どれみ君中三 おんぷちゃんは小Dになりました 美空中にて ど『ふわぁ〜』 欠伸をしながら校門に向かうと… お『どれみ君一緒に帰ろうヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら腕に抱き着く ど『わっォまた来たのかよヌ』 いつも来るようだ お『算数教えて煤x 甘えん坊は健在なようだ ど『ぽっぷたちと一緒に勉強しなよヌ俺も忙しいのャ』 お『ぽっぷちゃんは他の子たちと遊んでるもん宸ヒー教えてよ(すりすり)』 ど『はいはいャ』 おんぷちゃんに腕を絡まれながら歩いてたら… 小竹『小学生に手出してんなよ(笑)』 木村『お前モテるくせにロリコンかよ(笑)』 二人が茶化す ど『アホ(笑)妹の友達だっつうの侮閧ェかかる もう一人の妹みたいなもんだよ(なでなで)』 おんぷちゃんの頭を撫でたあと、小竹たちと話す お『むぅ〜ノ』 片思いしている おんぷちゃんは面白くないようだ ‥ ‥ 春風家にて どれみ君の部屋 お『……………』 ど『全然進んでないじゃんャどうした?』 算数のドリルが真っ白なままです お『………どれみ君好きな人いる?』 寂しそうに呟く ど『別にいないけどヌ』 そんなことを聞いたら… お『じゃ、じゃあさ、わたしが中学生になったら付き合ってくれる?///』 真っ赤になりながら聞く テンションが高いです ど『えっ?ォォォお、落ち着けよヌ』 お『付き合うって言ってくんないとヤダノねーいいでしょゥ』 どれみ君の服を引っ張る ど『お前中@になるとき俺高二だぜャ世間的に厳しいよヌ』 ごまかそうとするが… お『やだやだノ付き合って(○`ε´○)=3付き合うって言うまで宿題しないもんゥ』 鉛筆を離す おんぷちゃん ど『別にしなければハ俺は困んねーしヌ』 冷たくしたら… お『う、うわーんメ付き合うって言ってよ(泣)わーんメ』 泣きながら抱き着く ど『お前…幼稚園ん時と変わらねーなャ(なでなで)』 お『わーんメひっくひっく(泣)』 ど『あ〜よしよしャ泣かない泣かないヌ(なでなで)』 泣き止むまで抱っこをしてあげる どれみ君でした まだまだ恋愛には発展しそうにありませんね… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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