どれみ君たち小Eのとき サッカーの大会に助っ人ででることになった どれみ君 ある日のこと 試合会場 美空小グランドにて ど『あちぃ〜ォ』 ベンチに座って休んでいる どれみ君。 よくみると身体のあちこちに小さな傷がたくさんあります 「やっぱり…素敵だな///」 遠くから、どれみ君を見つめている子が… 小竹『あっゥ久美さんじゃないっすか普x 小竹くん駆け寄り話し込んでいる 長谷部『誰だィ』 矢田『どっかで見たことあるぜ』 応援に来ている 二人 ど『俺達が三年のときキャプテンだった五十嵐先輩の妹だよ。』 『『あ〜あのやたらモテる先輩な』』 ど『そうそう』 君らも人のこと言えんだろ… そこに… 小竹『おーいゥ久美さんが差し入れ持ってきてくれたぜマ』 久美『みんな頑張ってね普x 缶ジュースを一人一人に渡す久美さん 『『『はーいマ』』』 久美『どれみ君久しぶり///』 缶ジュースを手渡す ど『どうもっす(_ _)』 缶ジュースを受け取る 久美『さっきのシュートおしかったね///』 ど『まだまだっすよ。やっぱり毎日練習している奴らには中々…』 先程の試合を思い出し悔しそうな顔をしてたら… 久美『でも…最後まで諦めない どれみ君のプレースタイル好きだな///あっ///』 真っ赤になる 久美さん ど『そんな大層な者じゃないっすよヌ』 久美『あ、あの次の試合も頑張ってね///』 ど『は、はいャ』 たったっ 久美さん真っ赤になりながら走って行きました 矢田・長谷部】ジーッ ど『な、なんだよヌ』 ふたりポンッと、どれみ君の肩に手を置き… 『『今度何か奢れよ普x』 意地悪そうに微笑む ど『なんでだよノ』 怒るが… 矢田『瀬川に言うぜ』 ど『うっャべ、別に応援されただけだし言えば…』 声が小さい どれみ君 長谷部『お前が良いなら言うぜ。久美さんの態度。』 矢田『真っ赤になりながら「どれみ君のプレースタイル好きだな///」って俯いたってよ。』 ど『……………』 どれみ君地面を見つめている ど『………頼むから黙っててくれ・・』 どれみ君頭を下げました 矢田・長谷部『………冗談だってヌ(そんなに瀬川が怖いのか…)』 うん……怖いのです…嫉妬が…モ ‥ ‥ 30分後 お『どれ〜み君ヒ応援に来ちゃった煤x おんぷちゃん現れる ど『おんぷヌ』 お『あっォケガしてるォ』 ど『かすり傷だから平気ヌ』 お『でもォ絆創膏あるからはってあげるォ』 ポシェットから取り出し お】ちゅっ 絆創膏にキスし… お『おまじない///』 真っ赤になりながら絆創膏を貼る ど『んっサンキューヌ』 なぜか渋い顔をする どれみ君 なぜなら… 敵チーム】ズゴゴゴ…(許さん。憧れの、おんぷちゃんに、あんなことをしてもらいやがって魔サの前は年上の人と話してたくせに) 試合前なのに闘争心剥き出しです お『どれみ君ヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『…………(おんぷの嫉妬も怖いがおんぷファンの嫉妬も怖いんだよな)』 どれみ君、次の試合も集中攻撃をされそうです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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