どれみ君たち小Dのとき 美空小にて 五年一組の前の廊下にて お】廂廂廂 どれみ君を待っているようだ そこに… タッタッ 天野『おんぷちゃん。どれみ君を待ってるの?』 天野君が声をかけてきた お『うん宦x ニコニコしながら教室を見つめる 天野『そっか宸サういえば、この間のミィ姫可愛かったよマバドルレッドに守られてるだけじゃ嫌だって言って歌を歌って敵の心を浄化させたとこ凄く良かったよ氈x お『ありがとう///』 仲良く話している二人のとこに… ガラッ ど『おんぷゴメンォ小竹たちに捕まってr』 どれみ君登場 お『あっ氓ヌれみ君(ぎゅっ)』 ニコニコしながら抱き着く 天野『二人とも、また明日抱』 天野】タッタッ 天野君は軽やかに帰って行きました お『あのね、この間バドルレンジャーにミィ姫に出たの天野君見てくれたんだって煤x ニコニコしながら甘える おんぷちゃん ど『前言ってたもんな…俺も見たよ』 お『ホントマ嬉しいな煤x ど】なんだかな…おんぷは鈍い方ではないはずなんだけどな… ど『あのさ…』 お『なぁに煤x ど『いや…何でもない…(天野のやつ何となく一人の女の子として好きな気がすんだよな…)』 お『変な どれみ君煤x クスクス笑う どれみ君 ど『んっ…早くMAHO堂に行くぞ』 ‥ ‥ MAHO堂にて ど『いらっしゃいませ』 『すみません///このケーキをください///』 明らかに、どれみ君に好意を持っているようだ ケーキを渡すため、その女の子の隣に立ったら… 『あ、あの///』 鞄から手紙が見える ラブレターのようだ そこに… お】ギロッ(☆_☆) キッチンから睨みつける おんぷちゃんが… ど『………お待たせしましたヌ』 『あ、ありがとうございましたォ(ビクビク)』 女の子は半泣きになりながら出て行きました お】タッタッ お『やっぱり、どれみ君カッコイイからウエイタだめォ一緒にケーキ作ろうノ(ぐいぐい)』 無理やりキッチンに引っ張る ど『おいおいヌ(なんだかな〜…なんで自分のことには鈍いのかな…)』 お互い様だと思いますけどね… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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