おんぷちゃんが満足するまでスキンシップに付き合ってあげた どれみ君 寝室にて お『スーッ…スーッ…』 おんぷちゃん満足したのか眠ったのでベッドに運んだ どれみ君 ど『指だけとキスだけで満足させんのって…きついな』 どれみ君疲れたようでベッドに入り横になった ‥ ‥ ど『スーッ…スーッ…』 眠っていたら… お】モゾモゾ ど『んあっ…（＊￣▽￣）』 寝ぼけている モゾモゾ ど『ちょっ///お、おい///』 真っ赤になりながら布団をめくると…おんぷちゃんがいた お】ちゅっ ぺろっ…ぺろっ… おんぷちゃん……貴方って人は… ど『辞めろよ///』 怒鳴りますが…本気で怒鳴ってませんね… お】ちゅっ ぺろっ…ぺろっ… 怒鳴られようが辞めない まさか… ど『ね、寝てるつうか無意識かよ…』 どうやら…おんぷちゃんは寝ぼけているというか…どれみ君の心境を感じ取ったから身体が無意識に動いているのか… どちらにしても凄い人だ… モゾモゾ ど『んわっ///わっ///』 そして…彼の気持ち良くなるポイントを身体が分かっている モゾモゾ ど】や、やばい（泣）俺…こんなに溜まってたのかよ… どれみ君…快感に溺れ意識が遠退いてます… ‥ ‥ 次の日の朝 お『ふわぁ～…』 おんぷちゃんが起きたようだ スッキリしてますね… ど『はよっあのさ頼みあんだけど(自分で頼んでシテもらった方がいいよな…)』 ある意味 素直な どれみ君… そんなことを大好きな旦那様に頼まれたら… お】パアァァァ お『ま、任せて(ずりっ)』 どれみ君のズボンを下ろす… 一瞬でベルトも外した彼女の技にビックリです… ど『だ、誰も今なんてつうか溜まったらでいいっr…っ///』 お】ちゅっ ごくっごくっ 物凄い……勢いだ… ど『ちょっ///おい///』 どれみ君慌ててます… ‥ ‥ ２時間後 病院に出勤し白衣を来た どれみ君 ど『ふぅ～…』 けだるさとフェロモンが溢れ出て回りにいる人たち老若男女関係なく… ごくりっ 皆さん生唾を飲んでます あ、危ないぞ…どれみ君 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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