どれみ君たち小⑤の夏の時 ＭＡＨＯ堂にて ど『あちぃ～…』 ウエイターの制服をバッチリ着崩しだらけている どれみ君 そんな姿を見て… お『素敵///』 うっとりしている おんぷちゃん… ど『髪…短くすっかな』 独り言を呟いたら… お『やだやだそんなにカッコイイのに勿体ないよ（泣）』 泣きながら傍に行く ど『俺が短くしたいんだからいいだろそこまで口出しすんな』 だよな…おんぷちゃんに振り回されぱなしの どれみ君でも我慢の限界だよな… お『ぐすっ（泣）』 泣きながら、どれみ君を見てます ど『泣くなよ』 お】ぷいっ(┬┬＿┬┬) いじけてます ど『………全くもう知らないからな』 どれみ君…とうとう見捨てた は『どうしたの』 はづきちゃん心配で声をかけた ど『分からず屋なんだよいいから、ほっとけ』 お】うっ～（=｀～´=） は『で、でも』 ど『いいからつうか、はづき髪切ってよ』 ハサミを渡す は『えっ？』 ど『マジョリカの部屋で切ってくれ(ぐいぐい)』 はづきちゃんを引っ張り…マジョリカの部屋に入っていた… それを見て… お】ズゴゴゴ… 凄まじい…冷気が……… ‥ ‥ がちゃ ど『スッキリしたはづき上手いな』 は『襟首を少し切って揃えただけよ』 ど『暑かったから切りたかったんだよ家にいるときは暑いとき、短いしっぽみたいに結ってたけど流石に外では出来ないからさ（笑）』 ちょっと後ろ髪がスッキリした どれみ君 髪を触りながら話してたら… ？】 ハートが溢れている ど『えっ？（＊￣▽￣）』 視線の先は… お『短髪も爽やかで素敵カッコイイ』 うっとりしてます… ど『さっきまで文句言ってたくせにつうか少し切っただけだし』 呆れてます お『爽やかでクールでカッコイイ///』 おんぷちゃんには１００割増しでスーパーイケメンに見えてます ど『極端なんだよ…お前は』 お『どれみ君///』 腕に抱き着き見上げてます ど『ハァーァ（￣人￣）』 大きな溜め息をもらす 一方はづきちゃんは… は】ほ、ほんの①センチぐらいしか切ってないのに…よく違い分かるな ある意味おんぷちゃんを尊敬する はづきちゃんだった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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