どれみ君が戻って来て数日後 MAHO堂にて お『わたし来週の土日休みだから、そのときに必要な物を買いに行こうね宦x ど『デートと言うやつか?』 真顔で聞く どれみ君 お『えっ///あ、うん///そうなるかな///』 真っ赤になる おんぷちゃん ど『そうか。トオルたちが好きな子ができたらデートをするものだと言ってたからな。楽しみだな(ズズッ)』 みそ汁を飲みながら言う 無駄に男前だこと(´Д`) お】数年ぶりに会って、この破壊力///もう離れられないわモ/// もう彼女は彼に飲み込まれてます ‥ ‥ デート当日 おんぷちゃんは変装し、どれみ君とデパートに来ました 日常品や服などを見て廻りました デパート デパ地下にて お弁当コーナーにて お『お弁当買って、公園で食べようよ宦x ど『あぁ。そうだな』 ‥ ‥ 二人で選んでたら… 『から揚げが自慢なんだよ宸と肉じゃがも美味いから味見していきな普x 元気のいい おばあちゃんが話しかけてきた おんぷちゃん爪楊枝に刺さったから揚げを受け取り… お『はい宦x どれみ君の口に運ぶ ど『あむ モグモグ( ̄〜 ̄)』 お『おいしい?普x どれみ君に聞いてみたら… ど『うまい普x おいしそうに食べる お『じゃあ、どれみ君は唐揚げ弁当にr』 ど『おんぷが食べさせてくれたから余計に美味い。今までは暁たちと一緒に食べてても美味しかったが好きな子と一緒に食べると全然違うんだな(微笑)』 にっこり微笑む お『へっ///』 真っ赤かになる おんぷちゃん ど『ここの唐揚げも美味いが…けど、おんぷが作った料理が1番うまいと思う』 お】///// 『おやおや(笑)仲がいいね宦x 茶化す おばあちゃん お『す、すみません///すごく美味しいですから///ォ唐揚げ弁当二つください』 真っ赤になりながら謝る おんぷちゃん 『気にしなくていいよ葡が良くて羨ましいね(笑)』 二人が微笑ましいのかニコニコ笑う おばあちゃん ど『なんで謝ってるんだ???』 どれみ君は、おんぷちゃんの心情が分かってないようです ‥ ‥ 帰り道 お『もう///どれみ君ったら、あんなこと言わないでよ///』 恥ずかしかったのかプリプリしている おんぷちゃん ど『あんなことって?』 お『嬉しかったけど…///あの///(ドキドキしすぎて)』 真っ赤になりながら、俯くと ど『………俺が人間じゃないから恥ずかしかったのか?なんも、人間界のことやおんぷを分かってないから…』 悲しそうにつぶやく お『違うからォ』 ど『もう離さないって言ったよな…(ぐいっ)』 お『えっ』 抱きしめられた おんぷちゃん ど『俺から逃げんなよ。逃げられると思うな……会いたくて傍に居たくて…お前が居なきゃ俺は生きてけないんだから(ぎゅっ)』 強く抱きしめる お『うん…ずっと傍にいるよ(ぎゅっ)』 二人は、また絆を深めたそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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