どれみ君たち高三の夏 ある日 春風家に宅配便が届いた 春風邸 は『どれみゥおんぷちゃんから宅配便が来てるわよゥ』 ど『んっ?』 リビングに運び開けてみたら… ど『浴衣?』 浴衣でした は『手作りみたいね沚。度 夏祭りに行くとき着ていってあげなさい普x ど『あぁ』 ‥ ‥ 夏祭りデートのとき 待ち合わせ場所にて お】ウキウキ ウキウキしながら待つ おんぷちゃん ど『よっ』 どれみ君が行くと… お『わぁ〜着てくれたんだ(しかも私のために///浴衣の王子様だわヒ)』 キュンキュンしてます ど『まぁ…せっかく作ってもらったんだしな』 見事に浴衣着こなしている高三で、その色気は…すごい… お『カッコイイ///』 うっとりしています ど『つうか…よくサイズ分かったなネピッタリ過ぎてビックリしたんだけどャ』 うん…確かにピッタリ過ぎる お『え〜///そんなの…こうするだけで分かっちゃうもん(ぎゅっ)』 どれみ君に抱き着く ど『よく分かるなャ』 どれみ君驚いてます お『どれみ君だから分かるんだもん(すりすり)』 甘えまくり離れず… ど『確かに分かるかもな…(B65・58・65…ぐらいかな?)』 どれみ君…無意識に身体を触ってます お『んんっ///』 どれみ君にしがみつく ど『あっォ悪い悪いヌ早く祭りに行くかォ』 おんぷちゃんを引っ張り歩き出すが… お『どれみ君///』 一度付いた、おんぷちゃんの熱は収まらずMAHO堂に行き熱を冷まさせたあと祭りに行くことになった どれみ君だった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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