どれみ君たち20歳のとき オヤジーデが久しぶりに休暇をもらい人間界に遊びに来ました もちろん、おんぷちゃんに会いに… 美空公園にて オ『相変わらず可愛いですね(〃д〃)』 デレデレのオヤジーデ お『ありがとう(さらさらセ)はいホ』 サインを渡す オ『ありがとうございます煤x 貰った色紙を大事そうに抱えてます ど『毎回サインもらって嬉しいのか?ヌ』 オ『当たり前ですェおんぷちゃんは私の永遠のアイドルですからヒ』 デレデレのオヤジーデ そこに… 『マァマヾ(≧∇≦)〃』 一歳ぐらいの子が、おんぷちゃんの傍にいた お『えっ!?ォ』 おんぷちゃんビックリしてます ど『迷子みたいだなヌ』 どれみ君辺りを見回すが母親らしき人物が見当たらない 『ママ〜ヾ(≧∇≦)〃』 おんぷちゃんを完璧にママと勘違いしている 抱っこをせがんでます お『困ったわォ』 珍しく困っている おんぷちゃん ど『不安にさせたら泣くし抱っこしてやれよヌなぁ(ツンツン)』 男の子の頬っぺたを突っつく どれみ君 『あぅ〜(◎^∇^◎)』 お『うんォ』 おんぷちゃん抱っこをしてあげる 『きゃっ宸ォゃっ宦x 男の子嬉しそうだ ど『可愛いな(ツンツン)』 おんぷちゃんの傍に立つ どれみ君 お『そうだね宦x こうして見ると…完璧に親子ですね… オ『…………』 蚊帳の外のオヤジーデ 『ミィ〜ク(≧ρ≦)〃』 おんぷちゃんの胸を触る お腹が空いたようだ ど『お腹空いてるみたいだなヌ』 お『ごめんね///ミルク出ないの///』 もう完璧に忘れられてる オヤジーデは… オ『おんぷちゃんはミルク出ませんよ魔オかも小さいんですよゥ』 男の子に説教… お『…………もう一回言ってみな…』 誰にも聞こえないような小さい声で巻き舌で話す しかも顔が般若に… オ『ヒィィ〜((゚Д゚ll))』 オヤジーデには聞こえたようだ 『あぅ???』 男の子には聞こえなかったようだ どれみ君には… ど『………おんぷヌ 言葉遣いに気をつけようなャ』 聞こえたようで注意すると… お『はーい萩Cをつけまーすヒ』 一瞬で態度が……変わった オ】ズゴゴゴ… オヤジーデ……怒るわな…どれみ君を睨んでます お『早く…どれみ君の赤ちゃん欲しいな///』 うっとりしながら見つめる ど『……結婚するまで待てよャつうかオヤジーデ睨むなよヌ』 オ】ズゴゴゴ… 素晴らしいトライアングルだ… お『分かってる///でも…今日は最後までして欲しいな///(もじもじ)』 どれみ君の背中に曹描いてます ど『いつも最後までしてんじゃん…ハ』 お『赤ちゃんが出来る寸前までの事をして欲しいの///』 いくら、どれみ君が神テク使いでも…それは無理では… ど『あのな〜…体力使うから何回も出来ないからなャそれでいいならいいけど』 …出来るのかよ煤i ̄◇ ̄) オ『悔しい(泣)』 オヤジーデは…結局忘れられ、いつの間にか帰って行ったそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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