どれみ君たち小⑥の夏 少しずつ…おんぷちゃんも大人になったのか花ちゃんにヤキモチ妬かなくなりました ＭＡＨＯ堂にて 花『どれ～み(ぎゅっ)』 どれみの背中に抱き着く ど『わっなんだよ』 おんぶしながら問い掛けると… 花『えへへ(スリスリ)』 きょうは甘えん坊なようだおんぶしてあげている内に眠ったのでベッドに運んだ どれみ君。 ‥ ‥ ど『ふぅ～』 下に下りたら… お『お疲れ様麦茶準備しといたよ』 ニコニコしながら待っている おんぷちゃん ど『サンキュー』 おんぷちゃんの隣に座り麦茶を飲んでいたら… お】ニコニコ ニコニコしながら見つめて来る おんぷちゃんと目が合う ど『珍しいなお前が妬かないなんて』 思ったことを聞いたら… お『どれみ君の彼女は私だけだもん花ちゃんやはづきちゃんに負けるつもりないもん』 ぺろっと舌を出し得意げに笑う ど『おんぷ』 どれみ君おんぷちゃんを見つめていたら… ガヤガヤ 花『花ちゃんも麦茶飲むヾ(≧∇≦)〃』 花ちゃんが起きてきた おんぷちゃんに抱き着く お『いま準備するから待っててね』 花『うん(◎^∇^◎)』 ニコニコしながら間に座る お『はいどうぞ』 花ちゃんにコップを渡す 花『わーいごくっごくっＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『髪飾り取れかかってるから、あっちで直そっか』 花『うんヾ(≧∇≦)〃』 二人仲良く花ちゃんの部屋に行きました 残された どれみ君は… ど『負けるつもりないもん…かぁ///』 先程のことを思いだし赤面中 ど『ハッ∑（￣◇￣）【～～～っ抱きしめときゃよかった…おんぷの笑顔に夢中で…アホか俺は（泣）ヤキモチ妬かない おんぷなんて珍しいから誰よりも圧勝的に可愛いし好きになっちまうよ】』 悔し泣きしながらテーブルに顔を伏せてしました [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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