どれみ君大学一年の頃 おんぷちゃんと同棲して間もない頃 アパートにて お『…………どれみ君ノ』 膨れっ面になりながら睨む ど『なに?(カタカタサ)』 パソコンを見ながら適当に返事をしたら… お『ちゃんと目を見て聞きなさいノ(ぐいっ)』 無理やり自分んとこに向かせる ど『いだだ剳ェかったよォ』 向き直り、おんぷちゃんと向かい合う お『………いつになったらプロポーズしてくれるのよ(ズゴゴゴ)』 目、目が据わっている… ど『……えっ?ヌ』 お『どれみ君18歳になってるから結婚できるのよ……。わたしは早く結婚したいのに…。』 もう………おんぷちゃんは我慢の限界のようだ お『付き合ってから八年経つのよ……』 齢18歳で8年間付き合ってるのは凄いことなのに……分かってないな…おんぷちゃん… お『そろそろ結婚とか考えてもいいじゃない…』 まぁ…彼女にしては我慢してる方だよな… どれみ君Loveが凄い子だからな… ど】相変わらず落ち着きないやつだな…。つうか無理やり転がりこんで同棲までしてるのに…まだ物足りないのかよ… 少々呆れたが思ったことを伝えようと決意する ど『俺が一人前になるまで待てよ。』 お『えっ?』 ど『俺だって早く結婚したいけど(おんぷが暴走するから)今の俺じゃあ、おんぷを幸せに出来ないから。自分に自信が持てるようになるまで待ってよ』 こ、こんな事を言われたら…(;´Д`) お『………どれみ君』 ど『んっ?』 ガバッ ぎゅうぅぅ バターン ど『いだだ凵x 抱き着かれ押し倒された… お『どれみ君…嬉しい///今日は…たくさんサービスしちゃう///』 目をウルウルさせながら一枚一枚脱いでいく おんぷちゃん… そしてフェロモンが素晴らしい… ど『あ、あのォ俺まで調べたいことがォ』 パソコンを指差すが… お『どれみ君///』 おんぷちゃん……どれみ君の首に舌を這わせる ど『っ///』 どれみ君……思考が鈍くなってきたようだ お『いっぱい…気持ち良くさせるね///』 その日、彼女はプロ顔負けのテクを使い、どれみ君を気持ち良くさせたそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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