ハナちゃん11才のとき どれみ君たち20歳のとき ハナちゃんの部屋にて ハナ『もう毎日お勉強ばかりで、つまらないノ』 机に乗りながら外を眺めていたら… がちゃケ リカ『こら槙に座るなって何回言ったらわかるんじゃ。』 ハナちゃんの教育係マジョリカが現れた ハナ『別にいいじゃんゞ(・ε・)おんぷたちも机に座ってるもん』 リカ『嘘を言うな磨x ハナ『ホントだもんヾ(=∧=)〃』 ハナちゃん水晶玉をかざし、あるものが流れてきた 水晶玉に写っているのは…どれみ君とおんぷちゃんだ 水晶玉にて お『んんっ///』 ど『お前から道具部屋に連れて来たんだろ(ぐいっぐいっ)』 どうやらテレビ局の道具部屋にいるようだ おんぷちゃん…テーブルの上に座っています どれみ君は向かい合って立ってます ど『スゲー締め付けてくる(ぐいぐい)』 どれみ君…ズボンが少し下がっている お『んんっ///』 おんぷちゃんの足の間に立ちながら、どれみ君ゆっくり動いてます… 言うまでもない……やってますね… 床に女性の下着が落ちてますし… ど『わざわざ衣装スカート選ぶなんて…露骨過ぎ(ぐいぐい)』 お『んあっ///ふぁ///』 完璧にイッテんな… 相変わらず素晴らしいテクだ… ど『もっと…感じさせてやろうか?(笑)』 どれみ君…とうとう本気を出すようだ… 流石に、この先は… パチッ リカ『………あれは、おんぷが具合悪くして、どれみが支えてるんじゃハ』 映像を消し呆れたように呟く ハナ『ふーん分かったよゞ(・ε・)』 素直に言うことをきき椅子に座りました その頃二人は… お『んんっ///』 ど『まだ…身体はシテ欲しそうだな(ぐいっぐいっ)』 まだお楽しみ中だった… そこに… パァァ漱漱 ひらっw 光の中から手紙が落ちてきた 読んでみたら… 「ヤルならベッドの上でせんかいハお前ら金あるじゃろ。マジョルカにホテル予約してもらってやって来い。 BYマジョリカ」 マジョリカからの手紙だった ど『まぁ、確かにベッドが1番気持ちいいしイロイロ出来るしな。マジョリカの言う通りだな』 お『わたし…行ってみたいホテルあるの///最上階で夜景きれいでね///』 ど『わかった寃}ジョルカに頼んで泊まろうな(ちゅっ)』 お『んっ///』 ど『あと、もう一回してから頼みに行こうな(ぐいっぐいっ)』 お『んあつ///』 この二人は一回一回をとても大切にするので道具部屋から出ていったのは3時間後だった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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