その日の夜 魔女界 高級ホテルにて プール お『どれ〜み君ヒ(ぎゅっ)』 水着姿で抱き着く ど『うわっ///ォ』 焦ってます…年頃だしなヌ お『そろそろ部屋に行こうよ煤x ど『あぁォ』 どれみ君押されまくってます… 部屋にて おんぷちゃんはシャワーを浴びたあと、どれみ君がいるところに行くと… ど『スーッ…スーッ…』 どれみ君 もう疲れきって寝ています お『ムッノ初めてのお泊りデートなのに〜起きてよ』 バスローブ来たまま、どれみ君の身体を揺さぶるが… ど『スーッ…スーッ…( ̄ρ ̄)』 起きる気配ない 人間界で言うと夜中の2時だし仕方ない お『ムッ…ノタオル抱きしめるなら私を抱きしめてよ』 プンプンしながら、どれみ君からタオルを奪い無理やり自分を抱きしめさせる ど『むにゃむにゃヾ(≧〜≦)〃(ぎゅっ)』 お】廂廂 おんぷちゃん…ご機嫌だ つうか、寝るときは別々のベッドって口が酸っぱくなるほど言われたのに…同じベッド… ‥ ‥ 次の日 ど『むにゃむにゃ…(ρд-)zZZ』 目が覚めたようだ お『スーッ…スーッ…』 隣に何故か おんぷちゃんが… ど『○◇△□(☆_☆)』 どれみ君パニクってます お『んっ…(ρд-)どれみ君?』 おんぷちゃん目が覚めたのか身体を起こし、隣に寝ているどれみ君を覗き込む ど】ごふっ煤i ̄Π ̄) バスローブを着ているため胸元がチラッと見えた………刺激が強すぎたため大量出血 ど】きゅうぅぅ〜 伸びてしまい、再び眠り込む お『もうちょっと一緒にいたいんだね宦x おんぷちゃん良いように勘違いし… お『どれみ君(ぎゅっ)』 どれみ君に抱き着いて… お『スーッ…スーッ…』 幸せそうに眠ってます おんぷちゃん初めてのお泊りデートは満足だったのか…また泊まりたいとマジョリカに駄々をこね、チケットをもらうためにMAHO堂の仕事を頑張ったそうです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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