どれみ君たち小⑥のとき ＭＡＨＯ堂にて お・花『『ハァァ…（￣人￣）』』 なにやら溜め息を吐く二人 あ『どないしたん？』 花『せっかくの日曜日なのに、つまらない』 ＭＡＨＯ堂のお手伝いがあるため皆遊んでくれないのが不満らしい お『どれみ君に会えないなんて…』 どれみ君は今日 家族で出かけていないのだ… は『二人とも元気出して』 も『そーそー』 宥めますが… お・花『『ぷぅ～（≡ε≡）』 ふて腐れてます 三人は話し合い は『頑張ったらいいことあるわよ』 お・花『『えっ？』』 食いついてきた も『ヒントは二人がそれぞれ好きなもの』 あ『あと半日がんばろうや』 お・花『『オーッヾ(≧∇≦)〃』』 花ちゃんにはプリン。 おんぷちゃんにはクレープを作ってあげようと考えた三人。 半日後 『『『はい。二人ともお疲れ様』』』 二人の前にプリンとクレープを並べる 花『わぁ～いヾ(≧∇≦)〃モグモグおいしい(o^～^o)』 ご機嫌な花ちゃん お『ぱくっお店のより美味しいわみんなありがとう』 おんぷちゃんも、ご機嫌だ 『『『よかった』』』 みんなで楽しく、お茶会しました お茶会後 お『わたし片付けるから座って』 おんぷちゃんが片付けてくれている間みんなだらけています ３０分後 あ『おんぷちゃん ありがとうな』 は・も『『ありがとう』』 お『こちらこそ、ありがとうねあら、花ちゃんは？』 は『花ちゃんは寝ちゃったからマジョリカの部屋にいるの』 お『そうなんだ…ねぇ』 期待した眼差しを向ける 『『『えっ？(嫌な予感が…)』』』 お『早く どれみ君に会わせてちょうだい』 『『『………∑（￣◇￣）エェッ』』』 お『いいことあるって言ったじゃない』 いいましたけど… 『『『あ、あの…(ここで無理っていったら…殺さr…)』 みなさん命が危ないと感じ始めたとき… リカ『全く あいつらは…』 様子を見ていた マジョリカ助け舟を出すことに… リカ『ほら、おんぷにコレをやろう』 チケットを渡す お『なぁに？』 受け取る リカ『魔女界にある高級ホテルじゃプールもあるしレストランも上手いし二人で泊まってきな』 いくら大人っぽい二人でも…… お『初めてのお泊りデート///わーい一日中一緒にいられるパックしたりしなきゃ』 おんぷちゃんスキップしながら出て行きました… リカ『きょう泊まる気かぁ。。お前たち何年おんぷといるんだいおんぷにとって良いことと言えば、どれみ関係に決まってるだろ』 マジョリカが怒鳴る 『『『ごめんなさい…』』』 謝る三人 リカ『謝るのは、どれみにしな…きょう大変だろうから』 『『『うん…』』』 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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