どれみ君たち高二のとき 体育のとき足を捻っただけなのですが… 病院 個室にて 『春風君具合は、どうかな』 ど『大丈夫っす…(たかが捻っただけなのに大袈裟な病院だな)』 『何かあったらナースコールで呼んでね』 看護婦さんニコニコしながら病室からでました ナースセンターにて 『〇〇号室の子カッコイイ』 『流石 人気女優おんぷちゃんの彼氏ね』 『おんぷちゃんがベタ惚れする気持ち分かる事務所の社長が、おんぷちゃんに心配かけないように入院させたんだって』 『『『分かるあんな色男が傷ついたら嫌だもんね』』』 盛り上がる看護婦さんたち どうやらマジョルカが聞き付け入院させたようだ 流石おんぷちゃんのことを分かっている その日の夜 個室にて ど『ヒマだな～…(つうか看護婦さんたちの出入り多いなま、まさか足が大変なことになっているんじゃ…)』 どれみ君勘違いをしていたら… ガラッ お『どれみ君大丈夫（泣）』 おんぷちゃんが入ってきた ど『∑（￣◇￣）エェッな、なんで美空にいるんだ』 びっくりの、どれみ君 お『マジョルカから聞いたの心配したんだから(ぎゅっ)』 弱々しく抱き着く ど『ゴメン…(なでなで)』 いつもと違ってシリアスモードだったが… ‥ ‥ もぞもぞ ぎしぎし お『んっ///』 ど『だーめ声聞こえたら看護婦さんたち来ちゃうだろ』 おんぷちゃんの口に指を突っ込みながら攻め立てる お『んっ///』 ど『クスクスいつもと違って…興奮しちゃた？びしょびしょに濡れてる(ズズッ)』 お】びくん/// ‥ ‥ 早朝おんぷちゃんはバレないように抜け出し帰りましたとさ… また色気が上がった おんぷちゃんに仕事のオファーが殺到したそうな… 流石マジョルカです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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