どれみ君たち小⑥のとき 今日は土曜日。 小竹くんに誘われ泊まることになりました。 次の日 ＭＡＨＯ堂にて がちゃ ど『オスッはよー』 どれみ君が来たら… お】たったっ お『おはよう(ぎゅっ)』 ドカッーン 抱き着かれ倒れました ど『い、イダダ』 お『もう寂しかった(スリスリ)ロケで会えなかった間浮気してない?(スリスリ)』 たった一日会えないだけで大袈裟… ど】きゅうぅぅ～ どれみ君伸びています… お『もう相変わらずカッコイイ(スリスリ)んっ…』 どれみ君の上に乗り固まってます お『………いつものシャンプーと違う。ま、まさか朝帰り誰(がくがく)』 どれみ君の身体を揺さぶるしかも目が据わっています ど『こ、小竹んちに泊まったから』 お『……小竹くんん家…まぁ女の子のお家じゃないだけいっかどれみ君(スリスリ)』 どれみ君に抱き着き甘えてます ど『ちょっ退けろよ』 どれみ君を無視し… お『まだ会えない１分しか補強してないからヤダ(ぎゅうぅぅ)』 仕方ないのでマジョリカは二人に特別休暇を与えピンクオーラが漏れないよう自分の部屋に閉じ込めました 次の日 美空小 下駄箱にて 小竹『はよ～』 小竹が騒がしく入ってきた お】クンクン おんぷちゃん隣に立ち鼻を近づけた お『………同じシャンプーのに全然違うわね』 小竹『瀬川なんだよ///』 小竹くんパッと離れる お『やっぱり……どれみ君はパーフェクトな男の子なのよね///抱き着くと爽やかな香りがするし///』 うっとりしていたら… ど『はよー』 どれみ君登場したら… お】たったっ ぎゅっ ど『わっ(バタッーン)』 また倒れました… お『やっぱり、いつものシャンプーの香りが１番いいねぇねぇどこのブランドの使ってるの』 どれみ君の上に乗りながら髪の毛や首筋に顔を埋める 廻りのみなさん… 『『『//////』』』 真っ赤になりながら見てます ど『ぶ、ブランドって市販のシャンプーだけど』 お『市販のシャンプーなのに、こんなに良い香りするなんて…男前過ぎ～(スリスリ)』 押し倒したまま離れず… お『もう好き好き(ちゅっちゅっ』 頬っぺたにキスをしまくる ど『な、なんで、そんなテンション高いんだよ///』 どれみ君に会えない一日を埋めるには過激になる おんぷちゃんだから止まらない…止められない… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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