どれみ君たち20歳のとき バイト先【カクテルバー】にて ト『しかし…よく、おんぷちゃんが許したなヌここ女の子の客多いから絶対に反対すると思ったんだけどャ』 ど『反対してるよヌでも……ここマジョルカの会社だから………』 なぜかマジョルカの名が出てきた ト『???』 トオル君不思議そうな顔をするが開店の時間になり仕事を開始 ‥ ‥ 数時間後 お『いつもの…お願いします宦x 変装をしている おんぷちゃんが……女の子に囲まれている どれみ君の前に来た ど『………いつもの部屋へ どうぞャ』 お『えぇ煤x VIPルームへ入ってく二人 なかなか どれみ君が戻って来ない VIPルームは2階にあるのでトオル君連れ戻そうと2階に上がろうとするがガードマンらしき人が通らせてくれない 何をしているかと言うと… VIPルームにて ど『も、もういいだろォこれ以上出ないよォ』 自分の足の間にいる おんぷちゃんに話しかける お】ぷぱっ ゆっくり口を話すが… お『まだ飲みたいな煤x 指をくわえながら見つめてます ど『っ///』 どこかイヤらしい おんぷちゃんの表情に反応してしまう どれみ君 お『勿体ないから飲んであげる煤x ニッコリ微笑み… お】ぱくっ ごくっごくっ毘毘 美味しそうに飲みつづけ… ‥ ‥ ど『っ///んっ///…お前マジョルカを脅しただろハ』 お『ひゃいが(なにが)?煤x ど『くわえながら話すな///』 おんぷちゃんの顔を抑え離れる お『あ〜んォまだダメォ(ぱくっ )』 ど『っ///だ、だからマジョルカを脅して、マジョルカを経営者にしたんだろ…VIPルームにベッドやらイロイロ付けやがってハ』 お】廂廂 おんぷちゃん貪るのに夢中で聞いてない様子 ‥ ‥ 3時間後 ようやく おんぷちゃんは帰りました 戻ってきた どれみ君に話し掛けようとしたら… ど『飲み干せられた後に何回もキツイな……』 グッタリしながら呟く ト『えっ?』 話しを聞こうと、どれみ君を見たら ト】くらっ どれみ君のフェロモンにより目眩が… ど『早く回復しないかな…つうか、どんだけ好きなんだよハ浮気防止とか言いやがってャあれだけ吸われたら当分出ねーよ…』 ブツブツいいながらコップを拭いてます というか君は絶倫だし……不足にはならんだろうヌ おんぷちゃんは元気になり嫉妬も消えたので、アパートに帰りベッドの中で、どれみ君の帰りを待っているし……元気すごいねャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |