半日後 お】毘毘毘 ど『ぜぇ〜…ぜぇ〜…』 ベッドに寝転がってる二人おんぷちゃんは元気はつらつで、どれみ君にピッタリくっついてる 片や、どれみ君は疲れきっている テレビをかけたらJINが流れて ど『お、お前は絶対前世で花魁で頂点に立ってた気がする……』 どれみ君がボソッと言ったら… お『前世でも、どれみ君としかしてないよヒ安心して煤x そんな心配してないのに… ど『………そういう意味じゃなくてハ(確かに、これだけ好意を抱かれたら前世からの恋人と言われても違和感ないけど…。いや、その前に、他のやつと一緒になってたら怖いつうか……)』 どれみ君がイロイロ考えてたら… 驕z廂廂廂 どれみ君の携帯が鳴る 画面を見たら、はづきちゃんで… ピッ ど『もしもし?どうした?』 ベッドに入ったまま電話に出ている ど『あっォ頼んでたの、すっかり忘れてたォ悪いなォありがとうな普x はづきちゃんと何やら話していて、ほっとかれた おんぷちゃんは… お】むっノ もぞもぞ 膨れっ面になりながらベッドに潜り込み… ど『じゃあ明日行くから…うっ//』 どれみ君 急に焦っている は】どうしたの? ど『い、いや///あ、あの//うっ///ォ』 必死に何かと戦ってます は】どこか具合悪いの?ォォ 心配しているようだ ど『ど、どっちかつうか元気爆発つうかォォォ』 は『????』 はづきちゃん意味分からず ベッドの中にて お】ぺろっ ちゅっ またシテいた… ‥ ‥ なんとか用件を話し電話を切り… ど『ちょっ///いい加減出てこいよォ///』 どれみ君が叫ぶと… バッ お『えへへヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら出てきて ぎゅっ どれみ君に抱き着いた お『またシヨうよ煤x ど『……元気良すぎだよャ』 呆れながら言うと… お『え〜…女の子でも欲情するもんノそれに、どれみ君のフェロモンが私の媚薬だし煤x 人差し指をくわえながら見つめる どこか、いやらしい おんぷちゃんに見つめられたら… ど『っ///』 身体は反応しちゃいます お『また元気になったからいいよね煤x ニッコリ微笑み、また おんぷちゃんは、どれみ君から元気を分けてもらいました… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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