媚薬と言う物が、この世に存在する それは、どんな純情乙女で清純なこと女の子でも欲望の赴くまま求めてしまうというーーー ある日のこと どれみ君たち２０歳 トオルくんが今度 野球のドラマのオーディションに出るらしいのだが、したことがないらしく練習に付き合っている どれみ君 アパートの中庭にて ビュッ バシッ ト『どうだ』 ど『フォームもいいし球も早いし大丈夫だと思うぜ』 そんな二人を見て… お『なんて素敵なの惚れ直したわ』 いや、どれみ君を見て大興奮 というか……君は、毎秒惚れつづけているだろ そんな感じで三人だけしかいないのに盛り上がってます ‥ ‥ ど『もう十分マスターしたな』 ト『でもストレートだけじゃんなぁカーブの練習させてくれよ』 目がキラキラしてます ど『あ、あぁ』 トオルくんに負け再び練習に付き合うことに ト『行くぜ』 ビュッ ボールが飛んできた そして手前で… がくっ 大きく曲がりすぎて ゴンッ ど『ぐっ』 どれみ君の……大事なとこに当たってしまいました 前屈みになって苦しんでます ト『ゴメン』 駆け寄ろうとしたら… お】ダッダッ おんぷちゃんに弾き飛ばされた… ト『い、いたた(+｡+)』 おんぷちゃん、トオルくんを気に止めるはずなく お『大丈夫？』 どれみ君を心配してます ど『だ、大丈夫だよ』 大丈夫と言ってますが辛そうだ おんぷちゃん…トオル君に振り返り、こう言った お『トオル君どれみ君を傷物にしないでよそれに愛し合えなくなったら、どうするのよ』 怒り大爆発… ト『あ、あの』 戸惑ってます… お『どれみ君大丈夫？（泣）今から看護するから』 ど『えっ』 ビュン ……おんぷちゃん、どれみ君を引っ張り自分たちの部屋に駆け込んで行った [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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