どれみ君が暁くんたちの仲間で魔法使いと言う設定 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ＭＡＨＯ堂 暁『こんにちは』 男の子が入ってきた 『『『いらっしゃいませ』』』 ど『おい暁考え直せよ』 また一人の男の子が入ってきた 暁『んっ？』 なにやらコソコソと話している二人 それを見て皆は不思議そうな顔をしてます お『あの…どうかしたんですか？』 ハナちゃんを抱っこしたまま二人に近寄り話しかける 暁『いや何でもないよ赤ちゃん可愛いね。抱っこしてもいいかな？』 手を近づけると… ハナ『うぎゃあ～（泣）』 いきなり泣き出した お『どうしたのかな？』 あ『ミルクは、さっきあげたし』 は『オムツかな』 みんなアタフタしてたら… ど『ちょっといいかな？(スッ)』 おんぷちゃんからハナちゃんを奪い… お『ちょっと』 おんぷちゃん怒ろうとしたが… ど『高い高～い』 ハナちゃんを高く抱え上げる ハナ『きゃっきゃっ』 ご機嫌になったハナちゃん ど『ハハッ（笑）可愛いな』 ニコニコしながら、あやす ‥ ‥ 30分後 暁『ごめんね。イロイロご馳走になって』 あ『ハナちゃんと遊んでもらった礼や』 は『ハナちゃん、すっかり懐いたみたいね』 ハナ『あぅ～』 ど『ハハッ』 すっかり、どれみ君に懐きべったりです お『ありがとうございましたあっそういえば自己紹介まだでしたねわたし瀬川おんぷです』 は『藤原はづきです』 あ『妹尾あいこや』 暁『おんぷちゃん、はづきちゃん、あいちゃんね。僕は暁って言うんだ』 ど『俺は、どれみ』 みんなで談笑し、その日は何事もなく終わったが… ファミレスにて 暁『最初の任務は達成したな』 ど『いくら魔法界のためでも…赤ちゃんを奪うなよ何かあるだろ』 暁君に猛反発するが… 暁『そんな綺麗事を言ってられないくらい…魔法界は追い詰められてるんだ。僕は魔法界の王子だ。皆を守る責任がある』 ど『け、けど』 暁『分かってくれ』 ど『……っ』 暁くんの切羽詰まった表情を見て何も言えなくなった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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