どれみ君たち20歳のとき 今日は小竹君の家に遊びに行ったようだ 小竹君の部屋にて 小竹『散らかってて悪いなヌ』 よくみると、あっちこち物が散乱していた ど『いや平気だよ』 どれみ君床に座る 小竹『お前は、おんぷちゃんが綺麗好きだから、いつも綺麗だもんな〜』 羨ましそうに見つめる ど『んっ?そうでもないよ。でも毎朝二人で部屋片付けてるぜ』 小竹『えっ?』 ど『ベッドの廻りに服脱ぎ散らかしてるし、シーツは毎朝取り替えなきゃいけないしな(* ̄▽ ̄)』 小竹『そ、それは毎夜やってるからだろ(´Д`)』 呆れてるというか悲しんでいるような… ど『いや夜だけでなく二人きりになると盛り上がってな…( ̄人 ̄)不思議だよな。どうして好きな子といると気持ちが高ぶるんだろう?』 真顔で尋ねる 小竹『し、知るかよ(T-T)』 彼女がいない小竹君には分からないに決まっていた ど『えっォお、俺なんか悪いこと言ったかォ』 なんとか小竹君を宥めた どれみ君 ‥ ‥ その日の夜 アパート リビングにて ソファーに座りながらテレビを見ている二人 お『どれ〜み君(ぎゅっ)』 どれみ君に抱っこしてもらい、ご機嫌に抱き着く ど『んっ?(ぎゅっ)』 どれみ君抱きしめ返す お『好き好き(ぎゅうぅぅ)』 いつものようにLoveアタックする おんぷちゃん ど『知ってるよヌ(さわさわ)』 パサッ お『んっ///』 ど『ソファー汚れたら大変だしベッドに行くか?』 お『あっ///んんっ///(コクん)』 おんぷちゃんをベッドまで連れていき… 寝室にて パサッ‥パサッ‥ ど『可愛い(さわさわ)』 お『ひゃあ///』 ギシギシ ベッドが揺れまくってます ‥ ‥ 数時間後 お『んっ…どれみ君(ごしごし)』 目が覚めたようだ 隣にいる どれみ君を見る ど『汗かいたしシャワー浴びる?それとも寝る?(なでなで)』 優しく微笑みながら頭を撫でる お『んっ〜…眠い。腕枕して〜』 甘えた声を出す ど『いいよ(なでなで)』 腕枕をしてあげながら、頭を撫でると… お】こくん…こくん… ど『よしよし(なでなで)』 ニコニコしながら、おんぷちゃんを見つめてます お『スーッ…スーッ…ヲ』 気持ち良さそうに寝る おんぷちゃんを見て… ど『赤ん坊みたいだな宦x ニコニコしながら、おんぷちゃんの寝顔を見ています ど『やっぱり好きな子といると散らかっちまうよな。明日の朝、洗濯しなきゃな…』 ベッドの廻りに散らかっている服を見ながら呟く お『スーッ…スーッ…』 愛らしい 寝顔を見て… ど】ムラツ/// ど『ど、どうせ明日またシーツ洗うんだし、もうちょっと汗かいてもいいよな///(ぎしっ)』 おんぷちゃんの上に跨がり… ど『おんぷ(ちゅっ)』 首筋に吸い付く お『んっ///ど…れみ君///』 目が覚めたようだ ど『もう少しいいだろ///』 ギシギシ お『んあっ///ひゃあ///』 ‥ ‥ 次の日二人は出かける前に洗濯をし肌ツヤツヤなまま仕事や大学に行ったそうです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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