おんぷちゃんたちが戻ってきたので部屋に案内された四人 もちろん二組 別々です 15分後 ロビーに向かう どれみ君、おんぷちゃん ど『わりぃわりぃヌ』 長谷部『大丈夫だぜ。つうか着替えて来たのか?』 よく見ると、二人とも、さっきと違う服装になっていた む『顔色よくなったみたいね宦x お『うん(ぎゅっ)』 どれみ君の腕に抱き着いてる よく見ると肌艶が良好です… そんな、おんぷちゃんを見て長谷部くん… 長谷部『おいヌお前この短期間でシテきたのか?ォ15分もないのに最後まで出来ないだろォ』 コソコソと、どれみ君に話し掛ける ど『15分もあれば十分だろヌあいつの気持ちいいとこ知ってるんだし的確にすれば一回でイクぜ』 スパッと言いきった… 長谷部『そうかヌ(相変わらずスゲーな)』 長谷部くん…尊敬すんなよモ ‥ ‥ 観光を楽しみホテルに戻った四人 その日の夜 長谷部&むっちゃんたちの部屋にて んんっ/// ギシギシ 色っぽい声とベッドの揺れる音が… む『壁にコップを当てると聞こえるってホントなんだね///しなくても聞こえるけどさ///』 長谷部『そうだな///つうか、俺達もしようぜ(笑)』 むっちゃんを押し倒し試合が始まった ‥ ‥ どれみ君たちの部屋にて ど『やっぱり付けないほうが、おんぷを直接感じれていいな(ぐいぐい)』 もうノリに乗ってきた どれみ君ヌ ニコニコしながら腰を沈めていく お『んあっ///んんっ///』 それに合わせて、おんぷちゃん気持ち良さそうに鳴いてます ど『付けてないから…おんぷも感じてるね寞ケも……固く尖んがってきたよ(ぺろっ)』 お『んあっ///』 身体を大きく反らす おんぷちゃん ど『やっぱりマジョルカにアレ返そうな實エがヘマしないでするって説得するから(ぐいぐい)』 お『う、うん///うあっ///あっあぁーー///』 イッちゃたね… ど『ダーメ宸ワだ出来るでしょ普x おんぷちゃんの両足を広げ顔を埋めていき ぺろっ ちゅっ ‥ ‥ ど『ほら宸ワた流れてきた(笑)シーツ汚れちまうよ。どうすんの?(笑)』 意地悪そうに、おんぷちゃんを見てます お『うっ///な、流れ落ちないように〜〜〜〜///』 小さな声で言うが… ど『聞こえないよ宦x 今日はドSに磨きかかってます お『〜〜〜っ///な、舐めて///』 観念して言うと… ど『クスクス宸「いよ(笑)舐め取ってあげた後は…またイカせてあげる(微笑)』 いつもと違う場所なので、どれみ君は止まらず、この日二人は一睡もしないまま翌朝 元気に観光していた… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |