おんぷちゃんとはづきちゃんが、お母さんと喧嘩し… 春風邸 どれみ君の部屋にて ど『………な、なんで俺ん家に来るんだよ（＊￣▽￣）』 お・は『『いいでしょ』』 ど】ビクッ(@_@｡ ど『あ、あぁ』 どれみ君…珍しく押されr…いや、どれみ君は彼女&幼なじみには、からきし弱かった ‥ ‥ お・は『『………』』 どれみ君のベッドに腰掛けたり寝転がっている二人 あ『いったい何があったん?』 も『二人がママとケンカするなんて珍しいよね』 あいちゃんたちも駆け付けたようだ もう、どれみ君の部屋はハーレム状態……なーんて言ってる場合ではなかった は『ＭＡＨＯ堂のお手伝い辞めなさいって言ってきたの…。お勉強が大変だからって…』 お『私もＭＡＨＯ堂のお手伝い辞めなさいって言われたの。わたし映画の撮影が終わったら英会話に集中しようとしたのにママったら勝手に、お仕事入れて…。怒ったら、｢だったらＭＡＨＯ堂のお手伝い辞めればいいでしょ｣…だって。』 『『そんなの勝手過ぎるやん/ヨ』』 二人とも怒っていたら… ど『心配すんな。』 どれみ君椅子に座り… お・は『『えっ?』』 どれみ君を見る ど『俺が、おばさんたちに話してやる。二人がＭＡＨＯ堂に、どれだけ必要かってな。だから心配すんな。俺に全て任せろ。分かってくれないなら分かってくれるまで、お前らの面倒みてやるよ』 ………あ、相変わらず男前発言を（＊￣▽￣） というか…… は『どれみ君ありがとう///(どれみ君が一番わたしのこと分かってくれるのよね…昔から)』 はづきちゃん嬉しそうに目を細め笑ってます 一方おんぷちゃんは…… お『ぷ、プロポーズ(//△//)い、一生付いていきます』 ……うん、勘違いするよね…貴方なら(´Д`) ど『は、ハァ?意味分かんねーし』 おんぷちゃんを誘惑するからだよ(ﾉ_･｡) お『わたし世界に通用する女優兼世界一の奥様になります』 どれみ君に誓う おんぷちゃん ど『へっちょっ』 どれみ君押されまくり… お『お母様と仲良く、お料理してきます(≧∇≦)ゞ』 お】ダッダッダッ どれみ君に敬礼に部屋から出て行った… ど『お、お母様って…（＊￣▽￣）』 ‥ ‥ その日の夜 キッチンにて お『お父様ビールを注ぎますわ』 け『あ、ありがとう』 お『お仕事お疲れ様です今日は、お母様に習って作ったんですが…どうでしょうか』 け『ぱくっ お、おいしいよ』 お『良かったぽっぷちゃん今日から私を、お姉ちゃんと呼んで構わないからね』 ぽ『えっあ、あの』 お『お母様 明日の朝食のときも、いろいろ教えてくださいね』 は『え、えぇ』 お『みんなも、いっぱい食べてね』 あ・は・も『『『う、うん』』』 お『あなたお代わりをお持ちするわ』 どれみ君から茶碗を奪いルンルンしながら、ご飯を盛っている ど『………ハァァ（￣人￣）』 盛大な溜め息を漏らす どれみ君 そんな、どれみ君を見て… け『１０年後には、これが日常の風景になってるんだろうな…』 は『もう少し…私たちだけの、どれみで居てほしいわ…』 寂しそうな はるかさん ぽ『ムリだよおんぷちゃん独占欲強いもん。私だいぶ前からお兄ちゃん取られたもん。(プンプン)』 ふて腐れてる ぽっぷちゃん お『どれみ君おいしーい?』 ど『ぱくっ モグモグ（￣～￣） あぁ』 素っ気ないですが… お『クールな旦那様もう素敵』 大絶賛 あ『まぁ…あんなこと言われたら…』 は『おんぷちゃんのテンション』 も『ぶっ飛ぶよネ』 みんな…いろんな想いを抱えながら楽しい一日を過ごしたのだった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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