どれみ君たち小Dの時 ある日の昼下がり MAHO堂にて お『…………ごめんなさい(泣き)』 おんぷちゃん涙を流しながら、この場から離れようとしたら… ガシッ ど『待てよ…』 どれみ君が手を掴み止めてきた お『どれみ君……私……』 泣くのを堪えながら離れようとするが… ど『逃げようとしてもムリだからな…絶対に、この手は離さないから』 おんぷちゃんを見つめてます こんなこと言われたら… お】ズキューンヒ ハートを鷲づかみですャ お『はい///』 うっとりしながら席についた ど『みんなでピーマン嫌いの、おんぷのために作ったんだ捧。逃げないで、ちゃんと食べろ捧。』 やや刺々しいが笑顔を向けながら注意すると… お『はーいヒ(私のために、どれみ君が、こんなに一生懸命なんて)パクッパクッ宦x 嬉しくてニコニコしながらピーマン料理を頬張る ど『ったくハその気になれば食べれるくせによ』 ブツブツいいながら後片付けをする どれみ君 は『………私たちが考えて作らなくても、どれみ君が言えば食べたようなャ』 あ『あ〜〜…まぁ、おんぷちゃんだしなヌ』 も『というか、どれみ君いないと食べるつもりないと思うよャ』 皆おんぷちゃんに呆れつつ、どれみ君には敬意したそうなネ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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